ttrtouchさんの映画レビュー・感想・評価

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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.3

そこそこ面白かったけどバトルシーンが少し微妙かな
マイディアミスターのイケボおじさんのイメージが強かっただけに、汚職刑事はちょっと最初なれなかったです笑

麻薬関係に振り回され、
そして劇中だけでなく
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

2.7

全く胸糞でもなんともない
むしろハッピーエンド寄りのすっきり系だと思う。
期待していただけに、残念

やっぱ日本の映画はまだまだレベルが低い
題材は良かったけど、演技力と脚本が弱い。
声の強弱も不安定
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.0

胸糞という評判から鑑賞してみたけど、普通に自滅したアホどものタイタニックくずれ劇場で、しかも性欲猿共の駆け落ちでハッピーエンドとか…
正直拍子抜けです。
別離すれど6年後に再会を果たすのは報われすぎ。
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Saw X(原題)(2023年製作の映画)

3.4

Sawの正統派続編を作ってくれただけで満点評価したいくらいです。

そのくらい、本当にソウシリーズは大ファンで、何度も見返しているので、今作が日本未公開というのがあまりにも悔しくて、、、(当時は予告編
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ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.9

最後の上級国民に制裁を加えられなかったのが残念すぎるものの、全体としてテンポもよく、気軽にのめりこめる、とても痛快な映画でした。
ディストピアはこうでないとね。

日本でもタワマンや高級住宅地で起こる
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.9

今でこそポリコレの詰め合わせと言われそうなテーマだが、社会に警鐘を鳴らすいい映画だと思う
マイノリティかどうかなんて関係ない、
子供にとっての幸せを考えることができれば、ハッピーエンドになったろうに、
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

2.6

胸糞でもなんでもない映画
ただのロリ野郎のエロイプドキュメンタリー
こんなん普通にそこかしこであるだろうに、それを問題提起してるだけか、と拍子抜け。
もっと陰惨で気持ち悪く後味の悪い映画かと期待してい
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.3

つまらない。。
日本のサスペンスはなんでこんな演技力も低ければ脚本もおろそかなんだろう…
設定に無理がありすぎるし、ラストも全然しょぼい。
倍速で見てよかった。。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.0

うーん、、全然胸糞でもなければグロくもエロくもない
気持ち悪いシーンは一箇所あったけど
もっと迫ってもよかったなあ
全裸ダンスとか無駄に長回ししてよくわからないし
監督の自己陶酔が過ぎる映画な気がしま
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うまれる(2021年製作の映画)

2.9

R15にしてはあまりにもマイルドな映画
短編で見やすいけど、このクオリティで有料はキツいかな

ガキどもを皆殺しにして、
最後の教室のシーンもしっかり1人残らずやるべきだった。
目玉とかもっと狙うとこ
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あいつだ(2015年製作の映画)

2.5

なんか見たことあるなあと思ったらやっぱり見たことある作品だった
サスペンス要素少なめ。もう少し意外性、胸糞悪い感があってもよかったかな。

あしたの少女(2022年製作の映画)

3.5

鑑賞記録
まぁ歯切れの悪い終わり方
もやもやするというか、報われないというか。
数字や世間体に取り憑かれた大人の醜さ汚さよ。
若い子たちなんて可能性しかないのに、それを大人の事情で潰してはいけない

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.6

鑑賞記録
どこが胸糞なのかわからないけどタイトルやジャケットの地雷臭からは想像できないくらいの佳作だった。
主人公は最後生きる道を選んでもよかったと思うよ

風鳴村(2016年製作の映画)

1.8

鑑賞記録用。
悪魔系好きじゃないけど、タカシの言ってる内容を先走って通訳するシーンがシュールでそこはすこし面白かった
グロは控えめ。もう少し激しいものを期待していた。
後味はお決まり

ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.5

全然胸糞じゃない。ハッピーエンドよりで拍子抜け
グロも皆無で性描写だけが目立つ。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

1.0

見る価値もない映画。
これはファンの組織票で評点かさましされてるだけ。
マジで面白くなかった

サンクスギビング(2023年製作の映画)

4.2

イーライ・ロス監督のR18のスプラッターサスペンスホラー。
ストーリーラインはありきたりだが、ゴア描写のユニークさや皮肉の効いた演出はとても良かったと思う。
出血大サービス50%OFF、グッとくる掴み
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.8

期待と違ったけど十分立派な意欲作だと思った。

古い時代の農村ってだけで、少し前に見た”フィアーストリート2”みたいな雰囲気かと勝手に思っていたら、全然違ったし、もっと落ち着いていてドメスティックな雰
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.1

"ホラー耐性は低いがPG12くらいなら観れる友人"が珍しく興味を示したので一緒に鑑賞。
私は数多くのホラーを見てきたつもりだが、これはPG12ではないと思う。暗めの配慮は心なしかあるものの、普通にR1
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

ホスト側も家族ゲームってことね
正体わかっているからエスターの意外性はないにしろ、一応一捻りは加えてくれていました。

グロさホラーさがかなり足りないのと、最後の安っぽいCGの炎は残念だったかな。それ
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バーバリアン(2022年製作の映画)

2.5

序中盤の不気味な展開は良かった。
キースの絶妙な不穏さが名作サイコスリラーを期待させてくれる。
後半は、そうなるか、と。
二転三転する展開は好きだが、説明不足があってこれはなんでもありなのではと冷めて
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.4

このシリーズってどれも

・基本酸欠系の殺害、かつトリックも科学的な新奇性に欠ける
・女が衝動的、感情的に働いた罪を被る(隠す)ために男が罪を働く
・物理学博士による理系的な推論よりも名探偵シャーロッ
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.7

舞台挨拶回にて鑑賞。
監督・キャストの期待高まるコメントを胸に130分。
全体的に湿度の高い映像で、神秘的な田舎風景と、そこに土着する信仰を描いたストーリーは独特の雰囲気があり魅力を感じたし、随所に挿
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.3

ストーリーはあってないようなもの。ツッコミどころも多いが真面目にツッコむ映画ではないだろう。
ただただ、人間が狂って殺戮しまくるだけ。この映画に期待するのはその部分のゴア描写だと思うのだが、思ってたグ
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