ひたすら超エンタメ!
劇中にダンスシーンがないものたりなさはあるけど 二転三転スパイアクションたっぷり楽しめる
サルマーン・カーンの重そうな筋肉と睫毛
かわいいしきれいなカトリーナ・カイフ(どうかし>>続きを読む
センチメンタルな復讐劇
ちょっとホロリとしてしまった
ミステリ小説好きだけどアガサ・クリスティ未読でよかった
原作あとおいしよう
純朴すぎるバジュランギおじさん
キュートすぎるシャーヒダちゃん
空気を読まないふたりが国境と宗教を越える
ベタだけど心が洗われる
無粋な突っ込みはさておいて拍手したい
80'sのおしゃれ映画
アレックスかわいい
これはこれでそういう映画かもしれないけど物語は今ひとつ
究極のトレードオフ
善と悪 思想と国家 忠誠と憎悪 理論とファクト
間で揺れる人間
もたらされる悲劇を誰か想像したのか
並行する聴聞会の展開がスリリング
クリストファー・ノーラン監督すごい
ロバー>>続きを読む
南米の眠くなりそうな空気
ディストピアというには素朴な村のかなり近い未来
だぶだぶのウド・キアーちゃん
作戦と現実のオーバーラップで主題がよくわからなくなった感
ドライな軍事ものにして欲しかった
東西冷戦スパイものだと思って観たら
好感度ギリギリの不愉快さ
この不愉快さは西側文化圏ではつくれない
好き(たぶん
現代のどこかにこんな世界が残っているのだな
ジェンダー視点に限らないで観たい
物語の発端を回収しなくてもいい気がする
ミア・ゴスちゃん ベリーアトラクティブ
すてきだけど
少女漫画家の描くSF感が増してきたかなぁ
通しで観てから最終評価したい
誰かと思ったらオースティン・バトラー
今でこそありがち感があるけど 当時は画期的だった
見えないなにかよりもストレス下での人間模様に惹かれる
アカペラはすてきなんだけど
ギャグが下品すぎる
仔犬のようなベン・プラットかわいい
アメリカはすごい国だなー
リュック・ベッソン ひさしぶりに観た気がする
絶望と諦念 感情のない笑顔
輝いても翳りが消えない
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズがとてもよい
祈り 狂い 冷ややか 執着 無関心 使命感
静止画のような世界に響く靴音が不穏で心地いい
10代のころロシア映画を好きになったきっかけ
よくわからない衝撃のノスタルジア
サクリファイスとストーカー>>続きを読む