時代ならではの演出、いいなぁ。
笑って疲れが取れた。
2024年46本目
人生って突き詰めたらこの映画みたいなんだろうな。きっと。
2024年45本目
ブレードランナーの様な荒廃した世界観、
一企業が国より大きな力を持ち、貧富の差が拡大した社会。
現実世界はリアルおままごとよりも悲惨なのよ。
子供向けのハズなのに、とにかく刺さる内容。
まぁ結婚を>>続きを読む
書きたい事は山ほどあるけど、とにかくありがとう。
最初から最後まで瞳が幸せな演出の数々。
少年時代に固執するヨーヨーと、
現在を生きる両親。
犬の散歩、
両親と過ごした幼少期
ホテルでのイゾリーナ>>続きを読む
職場のメンバーで観る映画に『工場の出口』をチョイスするユーモア、愛。
2024年42本目
全体的にわざとらしいというか、ノリがキツい。
主人公の学生時代の自転車、喫煙シーン、セリフの言い回し等、製作陣に元ヤン誰もおらんかったん?って位悪目立ちしている。
設定が面白そうだから観てみたはいい>>続きを読む
狐につままれた様な感覚の1本目、
大友節全開の3本目が好きだった。
2本目は個人的に全く刺さらず...
画力偏重主義の昨今のアニメ作品になれてしまってたけど、これくらい脚本に力が入ってるやつが好き>>続きを読む
単なるフェミニズム礼賛というだけでなく、
人生の「可逆性」「修正可能性」を描いた良作。
本作の魅力は下記3つ。
①:独特の世界観
おそらく中西イギリスをベースとした社会に、
鶏犬などのキメラやモノレ>>続きを読む
独特のホラー感覚とカメラ回し、
エンディングに至る様まで秀逸。
しばらくは赤ちゃんの泣き声が怖いなぁ...
2024年38本目
冒頭のフェイスマスクを剥がすシーン、名刺バトルのシーンがが巧い。
めちゃくちゃ不穏なラストシーンが素晴らしい。
自分ではウォール街のエリサラだと思ってたのに、周囲からはひたすらにノロマ扱いされてたとい>>続きを読む
想像以上に骨太の構成で、見応えがあった。
スタンドがほぼ出てこないジョジョもたまにはあり。
2024年36本目
鈴木亮平の役者魂に脱帽。
2024年にシティーハンターを実写化して、ここまで作り込めているのは正直凄い
原作リスペクトの小ネタも○
ただ敵の設定が正直弱い...
変に凝りすぎていて、逆にすごいチープ>>続きを読む
シリアスさと間抜けさの同居した異質な映画。
新しいな...
マージの中で揺れ動く心情描写が巧すぎる。
2024年34本目
本作に関してはあのラストが1番しっくり来た。
ショッキングな鳥の襲撃シーンもさる事ながら、災害を他所者のせいにする閉鎖的な田舎の環境、亡き父にいつまでもすがる母親等、ドロドロな人間関係も見応えあり。>>続きを読む
古典的名作。
ジバンシィに身を包むオードリーに何度も目を奪われてしまう。
2024年31本目
最初から最後まで愛に溢れている。
やっぱり映画って最高だなあ
2024年30本目
ホラー映画らしからぬ(?)爽快感。
A24にしては短くスパッとまとまっていて、
陰湿な感じのミッドサマー、ヘレディタリーとはまた違った良さがある
2024年29本目
色々と忙しく久しぶりの映画...
社会人になってから観た方が面白いなこれは
最近の大手資本邦画でも、ここまで出来るんだという感心
2024年28本目
例えどんな事があっても、
というかあったからこそ、
人の人との繋がりは簡単には消せないんだなと。
視覚効果、ジョエルとクレメンタインの関係性に目がいくけど、彼らを取り巻く人間関係もまた複雑で面白い。>>続きを読む
地方の学生だった公開当時、
就職・上京した現在。
改めて観返すと感慨深いシーンが多くて、
本当に色々と考え込んでしまう。
きっと人生の節目で何回も観ることになるんだろう。
2024年26本目
改めてコミュニティの重要性に気づけた良作。
2024年25本目
伏線回収もクソもなくて鑑賞後の爽快感は全くないけど、型破りすぎる手法がかえって心地いい。
たま〜にはこういう映画もいいなぁと思う
2024年24本目
アランの成長という観点で観ると感慨深いね
2024年23本目
割と面白かったけどNワードのところがなぁ、、、
2024年22本目
全編大好きやけど、特に2本目と3本目が好きだ。
資本主義(消費主義)に対する風刺が効いてると感じたのは気のせい?
とにかく画面のどこを観ても面白い1時間
2024年20本目
タイミング合わずで今更鑑賞...
これは映画館で観たかった、、
結構批判もされてるけど、ヒーローの人間味が伝わってくるし表現の幅も広くて個人的には大好き。
南北問題の対立構造やったり家族観やったり>>続きを読む
低予算でここまで魅せてくるのは凄い
変にクリーチャーが出てこなくて良かった
2024年17本目
昭和の下ネタ多め
短編集のインパクトがデカすぎる笑
2024年15本目
映画はまさにマジックだ...
冒頭の長回しも、アニエスが会社の人間を老人と捉えてるいるのも、フロランスにも男候補がいた事も、全てがスッと収まっていく様子。
中盤までは、ストーリーよりも色彩に目が行っ>>続きを読む
子供の残虐性×超能力。
この発想はなかったなぁ
各家庭の内情もしっかりめに描いていて、かなり良かった
2024年13本目
観ている間にどんどん惹き込まれていく設定。
凄い。
アニメはもともとあまり観ないのもあって、
序盤のザ・アニメみたいな演出が正直好きになれなかったけど、それを超える面白さ・情熱を感じてあっという間の>>続きを読む
自己と非自己、人間と非人間、
境界線という概念を壊してくる衝撃作。
この映画に関してはストーリーの緻密さを求めちゃダメだと思う。
思わず身悶えする様な肉体的描写が続く前半と、観客を置いていく様な心>>続きを読む