備忘録
1995.9に鑑賞。
ケビン・コスナー主演、ケビン・レイノルズ監督（「ファンダンゴ」のコンビ）のSF海洋アクション。
地球温暖化によって陸地が無くなり、人々が海上生活を送るようになった近未>>続きを読む
備忘録（あまり覚えていないので未採点）
1995.8に鑑賞。
ディズニーのアニメ作品。
実在したインディアン（ネイティブアメリカン）の女性の幼少期からおとなになるまでの姿を描いた作品。
実在した人だ>>続きを読む
備忘録
1995.7に鑑賞。
ブルース・ウィリス主演、ジョン・マクティアナン監督のアクション映画。
共演はサミュエル・L・ジャクソン。
プロレスラーのトニー・ホーム（かつて新日本プロレスやリングスで>>続きを読む
備忘録（内容を覚えていないので未採点）
1995.6に鑑賞（？）。
シリーズ三作目で監督キャストも一新された。
バットマン役はヴァル・キルマー、監督はジョエル・シュマッカー。
共演はトミー・リー・ジ>>続きを読む
備忘録
1995.4に鑑賞。
ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン主演、リュック・ベッソン監督のアクション映画。レオンの理解者で上司（？）役でダニー・アイエロ、敵のボス役でゲイリー・オールドマンが出演>>続きを読む
備忘録
1995.3に鑑賞。
トム・ハンクス主演、ロバート・ゼメキス監督のハートウォーミングなコメディ作品。
軽度の知的障がいと身体障がいがあるが、純粋な心を持ったフォレスト、また彼と出会った人々>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
備忘録
2024.6.5 なんばパークスシネマで鑑賞。
ジョナサン・ヘス監督作品。
主演はクリスティアン・フリーデル…いや、妻役のザンドラ・ヒュラーかも。
第二次世界大戦時のナチスドイツがユダヤ人>>続きを読む
備忘録
1994年4月に鑑賞。
ケビン・コスナー主演、クリント・イーストウッド監督のヒューマンドラマ。イーストウッドは主人公を追う警察署長役で出演もしている。
刑務所から脱獄した主人公が、人質にし>>続きを読む
備忘録
1994年12月に鑑賞。
純カンフー映画から離れ現代アクションにシフトしていたジャッキーが、古装片ブームに刺激され久々に制作したカンフー映画。
ジャッキー演じるウォン・フェイフォンが、中国>>続きを読む
備忘録
1994年12月に鑑賞。
1995年お正月映画だった。
キアヌ・リーブス主演、ヤン・デ・ボン監督のアクション作品。共演はサンドラ・ブロック。
三人とも本作の大ヒットで一躍メジャーなスター＆監>>続きを読む
備忘録
1994年11月に鑑賞。
ジェフ・ブリッジス主演、スティーヴン・ホプキンス監督のアクション作品。共演（敵役）はトミー・リー・ジョーンズ。本作と「沈黙の戦艦」を観た影響で狂気の悪役の印象が強く>>続きを読む
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1994年9月に鑑賞。
主演がシュワちゃん、監督がジェームズ・キャメロンという「ターミネーター」コンビによる作品。かつて「ハロウィン」のヒロイン役などで絶叫クイーンと呼ばれたジェイミー・リー>>続きを読む
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1994年10月に、香港行きフライトの機内で鑑賞。
ジム・キャリー主演のコメディ作品。監督はチャック・ラッセル（チャールズ・ラッセルの別名もあるらしい）。
予備知識も無く期待せずに観始めたが>>続きを読む
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1994年4月に鑑賞。
ロビン・ウィリアムズ主演のコメディ作品。監督は「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス。
奥さんから離婚を突きつけられ、子供に会えなくなってしまった売れない役者の主>>続きを読む
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1994年2月に鑑賞。
常夏の国ジャマイカの若者たちが、ボブスレーでオリンピック出場を目指そうとするコメディ作品。
監督はジョン・タートルトーブ、出演はレオン、ジョン・キャンディなど。
笑>>続きを読む
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1994年2月に鑑賞。
シルヴェスター・スタローン主演、ウェズリー・スナイプス、サンドラ・ブロック共演のSFアクション作品。監督はマルコ・ブランビヤ（全く知らない）。
スナイプス演じる凶悪>>続きを読む
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1994.1に鑑賞。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演、ジョン・ウー監督のアクション映画。
失業中で放浪中の主人公が、失踪した父を探しに来た女性とともに、富裕層に人間狩りを楽しませる悪の>>続きを読む
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1993.12に鑑賞。
シルヴェスター・スタローン主演、レニー・ハーリン監督の山岳アクション作品。
スタローン演じる主人公は山岳救助隊員。犯罪組織が政府の現金輸送機を狙うが、大量の紙幣が入っ>>続きを読む
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1993.11に鑑賞。
ブルース・ウィリス主演、ローディー・ヘリントン監督のアクション作品。
正義感が強すぎて警察署内で浮いた存在の主人公が、父親を殺した連続殺人犯を追うお話。
「ラスト>>続きを読む
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1993.9 初めて当たった試写会で鑑賞した。IMPホールだったと思う。
ティナ・ターナーの半生を描いた作品。
幼少期から、やがて夫になるアイク・ターナーとの出会い、結婚、強烈なDVを経ての>>続きを読む
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1993.7に鑑賞。
スティーブン・セガール主演、アンドリュー・デイヴィス監督のアクション作品。
「刑事ニコ」（今作もアンドリュー・デイヴィス監督）で突如として現れたセガール（それもいきなり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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2024.3.20 なんばパークスシネマで鑑賞。
マ・ドンソク主演の人気シリーズ第3弾。
前作に続いてイ・サンヨン監督が続投している。
主人公マ・ソクト（ドンソク）が、新種の合成麻薬を扱う>>続きを読む
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1993.9に鑑賞。
アンドリュー・デイヴィス監督、ハリソン・フォード主演のサスペンス作品。共演はトミー・リー・ジョーンズなど。
昔人気があったテレビドラマのリメイク。当時放送を見ていた母>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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2024.3.10 大阪アジアン映画祭（ABCホール）で鑑賞。
リッキー・コー監督、ケイ・ツェ、ラリーン・タン主演の母娘アクション・コメディ作品。
元潜入捜査官の女性は、引退後、娘を育てな>>続きを読む
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2024.3.10 大阪アジアン映画祭（ABCホール）で鑑賞。
ポンタリット・チョーティグリッサダーソーポン監督、プーウィン・タンサックユーン主演の呪物ホラー作品。
最近は日本でもタイドラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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2024.3.6 大阪アジアン映画祭（シネ・リーブル梅田）で鑑賞。
タウィーワット・ワンター監督、主演ナデート・クギミヤのホラー作品。
1972年のタイの田舎を舞台に、悪霊に取り憑かれた妹>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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2024.3.6 大阪アジアン映画祭（ABCホール）で鑑賞。
監督アンガ・ドウィマス・サソンコ、チッコ・クルニアワン、アルディト・プラモノ、リオ・デワンコなど出演のアクション作品。
上映後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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2024.3.5 大阪アジアン映画祭（ABCホール）で鑑賞。
監督はユエン・キムワイ、出演はイーダン・ルイ、アンソン・ロー、ギョン・トウ（この三人はMIRORというアイドルグループのメンバー>>続きを読む
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2024年3月2日 TOHOシネマズなんば別館で鑑賞。
ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演作品。
ヴェンダース作品を観るのは初めて。
昔「ベルリン・天使の詩」を絶賛して強く勧めてくれた>>続きを読む
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2024.1.25 シネマート心斎橋で鑑賞。
この日はテアトル系の劇場を２つハシゴした。
韓国のコメディ作品。
主演はコ・ギョンピョ（ちょい大谷翔平似）、監督・脚本はパク・ギュテ。
居酒屋>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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2024.1.25 シネリーブル梅田で鑑賞。
昨年予告編を見てから期待していた作品。
主演は古川琴音、監督は下津優太で本作が長編デビューとのこと。
角川主催の日本ホラー映画大賞の大賞受賞作の>>続きを読む
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1993.9に鑑賞。
ワンチャイシリーズ第2作だが、日本での公開は本作が最初。
ジェット・リー主演、ツイ・ハーク監督作品。
共演はドニー・イェン、ロザムンド・クワンなど。
清朝末期に実在した>>続きを読む
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1993.9に鑑賞。
ケヴィン・クライン主演、アイヴァン・ライトマン監督のコメディ作品。共演はシガニー・ウィーバーなど。
大統領そっくりの主人公デーブが、大統領の不倫のアリバイ作りのため一>>続きを読む
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2024.1.14 なんばパークスシネマで鑑賞。
ジェイソン・ステイサム主演のよく出来たアクション映画だった。
…
…
…ちがーう！
エクスペンダブルズはそれじゃいけない！
このシリーズは>>続きを読む
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1993.7に鑑賞。
言わずと知れたスピルバーグ監督の作品。
原作はマイケル・クライトン、出演はサム・ニール、ジェフ・ゴールドブラム等。
公開1年ほど前に雑誌に掲載された第一報では、木の上で>>続きを読む
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2023.12.14 Filmarksさんのオンライン試写会に当選して鑑賞。
劇場へ行こうとclipしていたが、一足先に観ることができた。
Filmarksさんありがとうございます！
A>>続きを読む
