春に夏に山でブルーノと過ごした時間は心地よかった。どこまでが幸せで、どこまでが正解だったのか。山から降りないブルーノを、必死に説得して後世も一緒に過ごすところを想像してた。でも山が彼の居場所なのはわか>>続きを読む
忠次の手を躊躇なく握るおきく、気がついたらちゅうじの字を書くおきく、矢亮の顔を拭うおきく、ばかとばかとばかなおきく。
愛してた人の裏切り故にそうなったのか、、、
でも最初に嘘を着いたのは彼の方。
なんかよく分かんなかった。
映画館って、ミニシアターって、いいなって思った。笑える場面で一緒に笑ってる人がいるの心地いい。
面白かった。邦画においてはド派手な映像とかよりも、聞いてて面白い会話が好きだから、すごく好みな作品だった>>続きを読む
普段絶対こういう民族グロい系は見ないけど、目を離さずに見てた。こうやって民族が淘汰されていったかと思うと、意味は無いのかもしれないけどやはり虚しくなる。
ケンちんが手振った時にWiiのリモコン音鳴った。
徹夜のカーレースとかさらに死と隣り合わせすぎてアドレナリン出まくってた。謎に創設者に寿司握らせて満面の微笑みは守護者感出てた。
0̸を見て、こっちも見たくなった。
野村萬斎、やはりハマり役すぎる。
神様はなにもしない。運が良かったのも、運が悪かったのも、全部自分のおかげで自分のせい。そして、ことの成り行き。神様に感謝するなんて、身に覚えない。
「嫌なやつが嫌なやつであればいいのに。」
抜け出した七森を追いかけてくる男の子が普通に優しい子で、わかる。その子は別に悪くない。嫌いな人のことを嫌いってはっきり言える人もいるけど、その人のことを嫌に思>>続きを読む
イチャついてると思ったら、急に勇者ポーズ決めるのやめてもろて😂あと、こんなにエンドロールで文字に目がいかないのインド映画すぎる。
赤い風船が飛んでいくのを、泣きわめくことも無く、取ってとねだることも無く、ただ見送るマイケルが印象的だった。赤い金魚をpuppyと名付けるのも、魚と犬じゃ全く違うけど、そう呼んでいればそう思えてくる、>>続きを読む
全然眠れないので諦めて起きた。その時に見た。前回よりも人間が描かれてた気がすふる。
もっと食に興味をもてたら、私も暮らすのがもっと楽しくなりそう。
姉との別れが母親との再会を生むところに意味を感じた。アマンダの唐突に流れる涙はものすごく人間的。
決して彼女は許されない。物語をハッピーエンドにしたところで、救われることはない。
自分への愛を確かめるために自身を無下にして彼を試すのは、彼を大切にせず自分だけの証拠。純粋無垢な罪。
私が憧れる夏の日だった。お寺でバンド演奏はかっこいいし、いつでも入れるガラガラプールは秘密基地。
安全な場所にたどり着いてもなお不安な表情のままなチャーリーが、健康に生きていけるように。
Nicholasの音楽に誘われて。
''あなたが1番世界で美しい''の言葉で心を掴まれた。
高いところから落ちるのモブキャラならば死んでいるのに、ジョンウィックは生きてるのさすがに主人公特権すぎて笑う。
この間帰省した時のことを思い出した。父が会食に出かけたが、会場には誰もおらず、皆に問い合わせると誰も行かないという。同じような経験私もあった。父子似てるなって今思った。