オバちゃんがなんて耳打ちしたのか気になる
ラストの長回しに映っている広告にも何か意味があるのかと勘繰ってしまった
このぐらいの年のミーナスヴァーリしか演じられないんじゃないかってくらい、主人公の実存感が凄まじい
“クラッシュ”という名の映画は何個かあるけど、断トツで面白かった
下品な様で、結構クラシックな造り>>続きを読む
マジでノリだけで作った映画って感じで全然面白くないけど、
ゴロゴロ駄々こねてるようにしか見えない射撃訓練?は可笑しかった
グロいしキモいのに何故か爆笑できる
リヴァースクオモみたいな見た目の主人公も良い
全体的に青々しい画面が続く中で、
真っ赤に照らされたインディアン登場シーンが不気味で印象的
無駄のない、よく出来た映画
ジャックイーラム(若っ!)が殺されるとこの緊張感が尋常ではない
初めて観た
何なら、これで一回完結していることすら知らなかった
面白いけど、リアルな猿にここまで流暢に話されちゃうと「ビーストウォーズ」観てるみたいでな😅
懐古主義的かもしれないが、やっぱ特殊メイ>>続きを読む
良い雰囲気だが、色々と荒すぎて話が入ってこない
つまんねー😭
64年版は面白かったし、何ならウィルスミス版も結構好きなんだがコレは酷い笑
再見
これもおもろい
ただ、冷静に考えると機関銃持って馬乗ってる猿の画はちょっと可笑しい笑
色々と要素の多い巻き込まれ系サスペンス
いい感じに肩の力が抜けてる
面白い
再見
これは文句なしに面白い
オールドファンに目配せするような演出も散りばめられていて、その部分は今回初めて気付いた
ラストのお別れからの木登りシュタタタで海の向こうの街デデーンが鮮やか
久しぶりにイタリア映画の洗礼を受けた気がする
何故、こうも窓から顔を出して叫ぶのか
オモロい
もっとザ・怪奇映画かと思ったら、パンデミックまでを描いた過去パートは「渚にて」みたいな静けさもある
そんで吸血鬼たちが結構はっきり喋るもんだから怖い
“おーい、ロバート、出てこーい“😱
これ、公開当時家族で観に行った
宣伝も結構大々的にされてたと思う
ペプシのオマケのボトルキャップも集めてたし、映画館のグッズコーナーにはフィギュアが沢山並んでたのを覚えている
そういう商品展開も込>>続きを読む
イカれたギャングスタラップ風マフィア達のドンが、何故か白人のウォーケンで最高に不気味
北野映画にも通ずる生々しく、刹那的な暴力が印象的(と思ったらペキンパーみたいなスローもある)
デヴィッドカルー>>続きを読む
思ったよりは全然良い
放射能人間が「ヒャッハー!」って感じで、なんか景気いい
5作品全てに言えることだけど、それぞれの作品を象徴するような人物や舞台が毎回用意されているのが好印象
もっと似たような>>続きを読む
テレビ映画にしては頑張ってると思う
つまんないけど
宗教のオバハンが転けて蛇に噛まれまくるとこが見所
これも傑作
全体通して赤と黒でカラーコーディネートしまくってて、ドクトルジバゴみたいで超カッコいい(もしくはショッカーのアジト)
シリーズの整合性をとる上では劇場公開版のエンディングの方が良いのだ>>続きを読む
なんか刺客みたいなのが順に送られてきて(全員見た目冴えないオッサンだが)、厨二病って感じだった
相変わらず雰囲気こそ1作目を意識した重厚さだが、如何せん死に方がどいつも面白くない
ラストの神々しさ>>続きを読む
これは名作
逆転の発想を活かし、かつ少ない予算でこれほどの物を作るのはお見事
前半の夫婦漫才&歓迎シーンの多幸感に何故か泣きそうになる
ラスト、ジーラの決断と首カクカクに2つの意味でゾッとする笑