七つの大罪のblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

王国の王女エリザベスは、君側の奸、聖騎士を打つべく10年前王国転覆の罪で追放された最強騎士団「七つの大罪」を探す。エリザベスは豚のホークと酒場を営む元七つの大罪団長、メリオダスと出会い、仲間の捜索の旅にでる。バン、ディアンヌ、キングとかつての仲間と出会う中、追手の聖騎士との戦いで聖騎士長ヘンドリクセンの魔神の力を使った野望が明らかになる。激闘の末、ギルサンダーなど聖騎士も味方となり、ヘンドリクセンを倒す。残りの仲間を探し、残る謎の解明のため新たな旅に出て幕。

【感想】
絵が鳥山明さんのに似ている。設定は「アカメが切る」に似ている。まだ序章でこれから。