半妖の夜叉姫の14の情報・感想・評価

エピソード14
森を焼いた黒幕
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あらすじ
美しい娘、玉乃を掠い、雪山の屋敷に連れ去った山の邪神、焔。次第に嫉妬深い正体を現し、使用人や出入り商人が玉乃に声をかけただけで怒り狂って次々に殺めてしまう。座敷牢に閉じ込められた玉乃は辛くも逃げ出し、雪山で倒れていたところを理玖に助けられた。焔の退治を頼まれたとわ達は雪山に向かうが、炎を操る焔は、とわとせつなの姉妹を見ると驚く。実は二人が離ればなれになった森の火事に焔が関わっていたのだ。
コメント1件
django

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オープニングが変わった。相変わらず、戦国感は0だが。 オープニングで出てくる重要人物の半分ぐらいは全く出てこない。 今回は細川忠興みたいな奴が敵。 結構意識してるよね。玉乃さんだもんな。 性格の悪いチョッパーみたいな奴が相変わらずうざい。 メインストーリー方面で大事な話だったがくだらん最期を遂げた。