弱キャラ友崎くん 2nd STAGEの13の情報・感想・評価

エピソード13
2nd STAGE Lv.13 魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている
拍手:10回
あらすじ
庭園に暮らす少女クリス、鍵屋の少年リブラ、王国の姫アルシアの飛竜を巡る物語。クラス全員で作り上げた舞台「私の知らない飛び方」の幕が上がった。自分の生き方に悩み、自ら選びとる物語に、観客は引き込まれていく。やがて物語はクライマックスを迎え、拍手をしようとした友崎の手が思わず止まる。「クリスからの手紙」という、友崎の知らないシーンが始まったのだ。それは友崎にとって、風香からのメッセージに他ならなかった……。
コメント2件
のぐっち

のぐっち

このコメントはネタバレを含みます

一期、二期通してみた感想。 まず主人公の友崎はゲームの上手さしか取り柄がなかったが、徐々に友崎が努力してリアルでも充実していく過程を見られ、勇気づけられる。 最終回では2人の中から彼女を選ぶ。面白かった!! 自分を変えたいと思う時に観たくなる。
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なおさんろん

なおさんろん

たしかに。 そういう考え方もあるなー。 私の知らない飛び方での物語を菊池さん自身の物語にするのならば、友崎くんの意思も交えるのはいい事だと思う。 よく物語作られてるなー! 好きな終わり方だったー!
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