頭文字D Second Stageの13の情報・感想・評価

エピソード13
移りゆく季節の中で
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あらすじ
じゃじゃ馬だったニューハチロクが高速回転域では自在に操作できる! それに気付いた拓海はアクセルを思い切り踏み込み、追撃にかかる。そして5回目の走りでついに勝負が動いた。先行するハチロクターボが土砂崩れの跡を避けようとラインを変えた時、拓海は壁とハチロクターボの間に突入、土砂に乗り上げながらもラインをこじ開けたのである! 「俺はこの車で勝ちたいんだ!」。それはまさに、拓海とニューハチロクがひとつになった瞬間だった。
コメント2件
アキオ

アキオ

このコメントはネタバレを含みます

持久戦のサドンデス5本目で決着!! タイヤも集中力も落ちてるのに覚醒していく拓海の粘り勝ち。 俺もできるようになりてえな、、、 流石に3本目で集中力落ちちゃうし、グリップ落ちてきたりダレてくるとそれだけでストレスになるからダメだ、、、もっと走り込みとメンテナンスしないとな、、、
三三二

三三二

文太っていつ寝てるの? 和美ちゃんもなつきも好き