頭文字D Fifth Stageの10の情報・感想・評価

エピソード10
ACT.10 終止符
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あらすじ
一度避けられたくらいで凛の攻撃が終わるはずもなく、コーナーの途中でBNR32をFC3Sの右横に付け、アウト側に押しやろうとする。だが今度も啓介は冷静な判断力を発揮し、アウト側の路肩をバンク代わりに窮地を脱出した。繰り返す死闘を目の当たりに追走する池田はBNR32の不安定な挙動に気づく。バトルに固執するあまり、タイヤが消耗してしまったのだ。このままではコーナーはおろか減速もできないが、それでも凛はバトルを止めようとしなかった。
コメント3件
銀

涼介がカッコ良いのと0理論池田がおもろすぎる
アキオ

アキオ

「傷の深さは、哀しみの大きさは絶望して立ち止まってしまうこととは違うんだ。」今ならわかる。今なら俺もそう言える。鎮魂歌とはそう言うものなんだ。 「どんなに苦しくても、前に進むことが俺たちの義務だ。」そうだ。終わってしまったことは 見方によるかもしれないが、逃げるのではなく、それを乗り越えて自分の幸せな姿を見せる。それが花向けなんだ。 走りにもその2人の考え方の違いが出てる。俺はまだ凛と一緒だ。このまま失意を抱えて走り続けたら近いうちに谷底だろう。 最近の俺は凛と一緒のスタイルなんだろうな、、、これだけ良い32を持っていて雑に扱うのは許せないけど、失意の底なら納得できるな、、、 失った喪失感は本当にアイデンティティの喪失レベルやからダメージは凄まじいだろうなぁ。。。 俺ももっと強く、前を向かないとな。。。 あと、言ったら相手の心に刺さる言葉は思ってしまっても言わないようにしないとな。どんなに自分が苦しくても相手には言わない。それだけは心に刻みつけておこう。
はるちゃん

はるちゃん

かおりちゃん本当に可愛い。出てくるたびにお洋服が違うし、縦ロールめちゃかわ。父親酷すぎ、、、
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