頭文字D Fifth Stageの11の情報・感想・評価

エピソード11
ACT.11 終止符、そして…
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あらすじ
一度避けられたくらいで凛の攻撃が終わるはずもなく、コーナーの途中でBNR32をFC3Sの右横に付け、アウト側に押しやろうとする。だが今度も啓介は冷静な判断力を発揮し、アウト側の路肩をバンク代わりに窮地を脱出した。繰り返す死闘を目の当たりに追走する池田はBNR32の不安定な挙動に気づく。バトルに固執するあまり、タイヤが消耗してしまったのだ。このままではコーナーはおろか減速もできないが、それでも凛はバトルを止めようとしなかった。
コメント2件
アキオ

アキオ

このコメントはネタバレを含みます

男としての格が違いすぎる。人の悩みも受け入れるだけの余裕を手に入れないとな。 涼介はスマートでどこまでも真っ直ぐで___本当に白い彗星だ。 2人は走りを通して、香織の死を本当の意味で乗り越えたんだと思う。 俺も走りを通して、生き方・人生、悩みを共有できるようなことを経験してみたいなぁ、、、 伝えるコトによって気づくコトがある___そんなことが、ニュータイプみたいなことが現実であるのかなぁ。。分からないけど、それが経験できると信じて俺は今日も峠に、首都高に上がるんだ。 うわ、拓海の彼女かわいくていいなぁ。 このあとの86vs86は見たくないなぁ、、、結末知ってるし、、、
三三二

三三二

このコメントはネタバレを含みます

か、香織が、、来ている、、❔❕