kakuko

トップをねらえ!のkakukoのレビュー・感想・評価

トップをねらえ!(1988年製作のアニメ)
5.0
とても大好きな作品。
タカヤノリコが泣いて泣いて泣いて泣いて人類を救う。
宇宙怪獣に襲われ父は死んだ。
沖縄女子宇宙高等学校。
最高にぶちあがるOPイントロ。
マシンで腕立て腹筋ウケる。
お姉さまの登場時の華やかさ、キラキラしている。
天才ですねにムッとなる、努力するのよ。
努力の天才ですね。
憧れの人に声かけてもらったら心が躍る気持ち。
まだ癖が弱い若本規夫様。
序盤のタカヤノリコのダメダメさ。
おっぱいがぷるんとした。
コスチュームがセクシー。
まさかの代表選出。
コネでパイロット疑惑。
全滅娘とか言うなよ腹立つな。
タカヤノリコ泣く。
バスターマシン、宇宙に出ればわかる。
キミコはそばにいてくれるの救い。
落書きされまくっていじめられる、操縦席に画びょう、こんなん泣くわ。
もういじめるのはやめてください。
ひどすぎます、残酷です。
「お姉さまが鉄下駄を」
お前には素質がある。
宇宙で頼れるのは自分だけだ。
タカヤノリコに足りないもの。
努力しかない。
他を頼るな、全身で感じ、心で判断しろ。
イナズマキック。
ずっと窓の外に手を振ってるノリコかわいい。
トップをねらえ!
るくしおん。
タカヤ提督の勇姿。
ソビエトのマシン。
ユング・フロイトとアマノカズミがバチバチ。
宇宙戦艦ヱクセリヲン。
訓練中に勝負しだすとか若い。
気を付けて、薔薇にはとげがあるのよ。
建造中の船を壊すな。
宇宙怪獣の死骸を観て父はこれに殺されたのかと泣くノリコ。
重罪すぎるけど、執行猶予。
乳首が丸見えの入浴回。
経験を積ませる。
あっちでの1分が地球の3カ月。
あなた一人年を取らせないからって返し素敵。
光速で動く物体の正体は父の乗っていたるくしおん。
乗り移るノリコ、空気の確認、戦闘から二日しかたっていないことを確認する、意外と冷静。
もしかしたら生きているかもしれないという希望でこじ開けたブリッジの扉の先がえぐれてるのつらすぎる。
脱出時のBGMが緊張感を高める。
12秒の遅れ。
これまでのあらすじが不親切すぎる。
キミコ、元気にしてますか、あなたの親友ノリコはいま天の川の中にいます。
ワープ中の亜空間移動中は怖い話大会。
肝試しでのスミス・トーレン出会い。
艦長たち寿司食ってるのいいな。
声出し作業確認好き。
若者が集まると恋バナが始まる。
お姉さまとコーチの会話を聞いちゃう、ショック。
操縦席が開いちゃうのウケる。
お姉さまからのきついお言葉に泣く。
スミスの笑顔が素敵すぎる、素敵すぎ、良い奴すぎて嫌な予感しかしない。
間接キッスでときめく。
初マシン戦闘時のBGM上がる。
ビーム砲一斉掃射かっこいい。
戦場には出てきているものの周りで何が起こってるのかわからない状態。
じっとして目をつぶっていることしかできない。
一発も撃てなかった。
あっけなく散るスミス、戦場ってそんなもんなのか。
スミスとの思い出、何もできなくて泣くノリコ。
自分が本当に弱く、何もできないことを自覚するノリコ。
狙いは地球。
人間がバクテリア、宇宙怪獣は免疫、人間は銀河に浮かぶゴミなのか。
アンドロメダ焼き。
ユングがかわいい、最初の頃とは大違い。
ユングの嫉妬心。
宇宙に出てトラウマ。
「宇宙へなんか出たくないよぉ」と泣くノリコ。
ビンタ合戦。
お姉さまの不器用な優しさ。
こぼれた水はもうコップへは戻りませんわ。
こぼれた水はまた汲めばいい。
ノリコはいっぱい抱え込んで一人で泣く。
亜空間で敵の攻撃。
第一種戦闘配置。
いかんワープアウトするな、奴らに地球の位置を知られる。
12艦のみ残りの敵影はすべて敵。
タカヤは艦内待機、つらい、悔しい。
出撃できず部屋で泣くノリコ。
精神的な死と再生。
ガンバスターが第7ハッチから登場アツい。
巨大ロボットが腕組みしてんのマジでかっこいい。
バスタービームで一撃よ、すれすれだった危ない。
主力宇宙怪獣に肉を斬らせて骨を断つ。
ボロボロのガンバスターが爆煙の中から見えるのアツすぎるしここでOPとかマジでいかしてる。
宇宙での4カ月が地球での10年、宇宙は思い出すら吸い取ってしまう。
大人になって子供もいるキミコ。
トトロとナウシカ、宇宙戦艦ヤマトのポスター飾ってある。
お姉さまが泣いているなんて。
コーチが倒れる。
アマノには言うな、言えばお前を殺す。
自分は自分の人生を生きていく。
人類最大の危機に直面。
一人一人では単なる火だが、二人合わせれば炎となる、炎となったガンバスターは無敵だ。
タカヤ頼むアマノを守ってやってくれ。
お姉さまの涙の意味は。
第5話から日本の一番長い日を感じ出す。
円卓で会議、長い沈黙。
敵は数億。
お姉さまは無理してる、強がっている。
コーチの体は後半年の命。
戻った時にはもう会えないかもしれないという事実。
地球時間がどんどんと進む。
進軍シーンアツい。
地球時間で6カ月目を目前にお姉さま後退。
お姉さまがくじける。
本当はあの時好きだと言ってほしかった。
「お姉さま、しっかりしてください、このままじゃやられてしまうわ。コーチの6カ月はどうなるの、ほんとはコーチだってお姉さまと一緒にいたいはずよ、最後の6カ月よ。本当は行くなと抱きしめてあげたかったはずよ。それをコーチは自分を捨てて、その半年を私たちに、ガンバスターにかけたのよ。これはその6カ月なのよ。お姉さま!いいえ、コーチだけじゃないわ、キミコもユングも自分たちの未来をみんな、あたしたち二人に託したのよ。そのあたしたちが負けたら、みんな今まで、何のために生きてきたのよ。あたしたちは、あたしたちは、必ず勝たなきゃいけないのよ。お願い、カズミ、戦ってぇぇぇぇ」
「わかったわノリコ、合体しましょう。」
完璧なタイミングでかかる《トップをねらえ!〜FLY HIGH〜》
合体シーンのアニメーション大好き。
『ガン!バス!ターーーーーーーーーー!』
「お姉さま、あれを使うわ」「ええ、良くてよ」が好きすぎる。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
『スーーーーパーーーーーーイナズマァァァァァァァァァァァキィィィィィッッック』
ヱクセリヲンに激しく着地するの好きすぎる。
「合体したガンバスターをただのマシンと思わないでよ。コーチの、コーチの、コーチの心が、こもってるんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ホーミングレーダァァァァァァァァァァァ」
宇宙怪獣のやられっぷり。
「敵をこちらに引き付けるのよ、できるだけ多く、できるだけ遠くに」
「そんなものであたしたちがやられると思ってぇぇぇぇぇ」
宇宙怪獣のプレス攻撃。
まさかこんな攻撃が来るとは思ってもみなかったと言いながら余裕の笑み。
「ダブルバスターコレダー、、、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
叫びがとてつもない。
U-NEXT第五話20:48から25:35までの4分47秒間はアツさしかない泣ける。
ガンバスター地球へ帰還。
モノクロ。
行ってきます、あなた、いいえ、コーチ。
ブラックホール爆弾。
自殺が果たして幸せと言えるのか。
カルネアデス計画。
銀河の中心、宇宙が白い。
時の流れが残酷、泣くよこんなもん。
必ず勝ってくれ、以上。
ユングが超超かっこいい、バスターマシンを譲るとか素敵。
敵集団がワープアウト。
短距離ワープ。
全面戦争。
気の遠くなるような大激戦をダイジェストでお届け。
バスターマシン1号・・・健在。
同2号・・・健在。
同3号・・・健在。
爆縮が始まらない、失敗。
「いいえ、奇跡は起きます、起こして見せます」
ユングのシズラーブラックでは耐えられない。
「もう、同じ時は過ごせないのよ」
「さよならは言わないわ、行ってきます」
「帰ってきたら、おかえりなさいっていってあげるわ」
左胸の服を破く。
ガンバスターの心臓を取り出す。
脱出。
ユングがめっちゃ泣いてんの泣けるよう。
「ごめん、キミコ、もう会えないっ」
一万二千年後。
オカエリナサイ
kakuko

kakuko