テルマエ・ロマエ ノヴァエの1の情報・感想・評価

エピソード01
全ての風呂はローマに通ず
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あらすじ
古代ローマ帝国で暮らす少年が、浴場技師である祖父が設計して作った公衆浴場へ。湯に潜ったときに一瞬、奇妙な世界にタイムスリップしてしまう。
コメント8件
ボロロボ

ボロロボ

ルシウス幼少期エピソード。 終盤は成人する。 まあ、こんなものかなあ、という始まり方。第2話以降はどうなるんだろ?
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そーた

そーた

早くタイムスリップしろと思った
なおさんろん

なおさんろん

ルシウス幼少期、浴場設計士になるまでの前置き。 いじめられっ子だったのね。 弁当流されるのは可哀想
ヨシタカ

ヨシタカ

同意見既出だけど、自分もこの風呂への情熱を物語る為の幼少期からの長い前振り要るかなあ??と思った。 絵の構図も単調で疑問。回想でエピソード差し込んだ方が入り込み易いのではないか?と。 最初から全てを語られなければ理解できないほど、視聴者の読解力が落ちているとでも思われているのだろうか??
たまかずら

たまかずら

銭湯にタイムスリップしてからの顔平たい族云々が見たいのに主人公が昔いじめられっ子でした〜とかこうだから銭湯が好きなんです〜とか「ごめん興味無いわぁ……」としか思わなかった。丸々飛ばしてもいい 2話とか3話とかに過去編として入れたら印象違ったと思う 原作者が関わってるみたいだけど原作のテンポの良さは無し
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

初回はルシウス前日譚。 ルシウスがどういう経緯で浴場設計士になったのかが描かれているんですが、風呂が遺恨を流してくれるラストは良かったですね。 冷浴室って初めて聞いたが慣れるの時間かかりそう(笑)。 ただ不安を申し上げると、必ずしも作者さんのアニメ参加が項を奏する訳ではないってパターンもあるので、今のとこ様子見ってところが自分の本音です。 一回日本に行ってた設定、ボクには余計に思えたし…
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ブルク13

ブルク13

1話目はルシウスの幼少期で浴場設計士になるまでの過程を描いている 最後の巡湯記割と楽しみ
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

舞台はトラヤヌス帝時代のローマ帝国(A.D.98〜A.D.117)。 代々浴場設計士を営む家系に生まれたひ弱な少年ルシウスは、祖父と共に訪れた公衆浴場(テルマエ)で、不思議な体験をする…。 原作者ヤマザキマリ先生が、今回のアニメ化にあたり書き下ろしたオリジナル・エピソード。 ルシウスが浴場設計士を志すきっかけとなった出来事が描かれている。 本来の持ち味であるコメディ要素は控えめ。人情噺となっている。 全く『テルマエ・ロマエ』を知らない人がこの1話を観ると、色々と勘違いをしてしまいそう😅 友人であるマルクスとはこの頃からの仲。 オンライン試写会では、1話→2話→3話という本来の流れではなく、2話→3話→1話という流れで公開された。 観賞前は一体何故?と思っていたのだが、確かにこの構成は正解。 番外編的なエピソードなので、この話は1話目ではない方が良いと思う。 オマケとして、ヤマザキマリ先生が草津温泉を旅する実写パートがある。 これって完全に『孤独のグルメ』の「ふらっとQUSUMI」のパクリ…💦
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