BLEACHの14の情報・感想・評価

200年前にクインシーは死神に滅ぼされた？でもそれはこの世界の崩壊を防ぐための苦渋の選択で、滅ぼさなければならなかった クインシーはホロウを完全に消滅させてしまうから、人間に出ていった魂がソウルソサエティに帰ってこなくなる それを放置してしまうと、世界のバランスが崩れて崩壊してしまう 話し合いで解決しようとしたけれどクインシーがそれを拒絶したので殲滅せざるをえなかった 人が死んだ以上、どちらが悪かったと考えることに意味はない どうしたら同じような事態にならないかを考えるだけ 先生は力を合わせて戦おうといっていたのに、耳を貸さなかったのは死神だった 一護、話が長いってぶった切るのさすがすぎる 大人数の喧嘩は背中合わせのほうが効率いい、力を合わせる理由なんて単純でいいんじゃん？ 「世界中の人を守るなんてデケえことは言えねえ、けど両手で抱えられるだけの人を守ればそれでいいなんて言えるほど控えめな人間でもねえ、俺は山程の人を守りたいんだ！」 足元から順に斬っていけば最後頭が落ちてくるかもしれないって発想いいね EDかわったー！

敵？同士で手を組んで背中合わせで戦う展開は熱いぜ 浦原はなんでもお見通しな感じ？ 一護は本当にザ・主人公だなあ エンディングがHOMEMAID家族の「サンキュー！」に この曲もまた懐かしい…

メノスグランデ！なぜにスペイン語？