BLEACHの281の情報・感想・評価

「偽りの王冠…バラガンの怨恨！」 バラガンは砕蜂の雀蜂雷公鞭を受けても生きていた。結界から脱出。そしてめちゃくちゃ喋る。自称王であり神。 バラガンが自分の力の影響を受けないのは身体を何かで守っているからだと考えた鉢玄は、自分の腕を結界で切断してバラガンの腹の中に転送💪 バラガンは自分の力によって消滅した🍃 鉢玄頭良すぎ。やっぱ鬼道の技の種類の多さは強み。多様な戦い方ができるから。 この勝ち方だと砕蜂二回も卍解撃ったのに結局鉢玄一人で勝てただろってなるけどね笑 回想。かつてバラガンは虚圏の王を名乗って家来を従え王座に君臨していた。虚夜宮も元々バラガンのもの。当時は屋根もなかったけど。 そんな退屈な日々に突然藍染たちが現れ、家来は皆殺されバラガン王は力で屈服させられてしまった。 そしてバラガンはそれ以降藍染に復讐心を燃やしていたのだった。 最後の最後に藍染に向かって斧を投げるが、届く前に塵になり消滅。 なんだかなあ…👑 死んだ後に背景見せられると複雑な気分になるよ。 っていうか急に虚圏を制圧し始めた藍染たちに対してはバラガンの反応の方がもっともな気もする。

ソイフォン嫌い