斉木楠雄のΨ難 第2期の19の情報・感想・評価

エピソード19
第19X
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あらすじ
第1話クラスのΨ難 文化祭を控え、実行委員を男女一名ずつ決めることになった楠雄のクラス。多忙を極める文化祭実行委員になりたい者はいないが、きっと去年の実行委員である灰呂と葛西がやってくれるだろうとクラスメイトの誰もが思っていた。しかし、去年の人以外から選出すると担任から言われた瞬間、文化祭実行委員を逃れるための心理戦が始まった! あの手この手で選ばれないようにするクラスメイトたちだったが、最後は意外な人に決まって!? 第2話PK学園文化Ψ1 クラスメイトを上手く扇動し、文化祭の出し物を劇にした照橋。劇にすれば準備に大忙しで楠雄におっふさせるチャンスが目白押し! さらに劇中で楠雄におっふさせることも可能! すべては照橋の思惑通り進んでいると思っていた……が、そこはやはり楠雄が一枚上手。そして仕方なく劇の演目を決めるための話し合いを始めるが、昔話にあるモヤモヤする物語が気になりはじめて……!? 第3話PK学園文化Ψ2 昔話をアレンジし、ツッコミどころのないオリジナルの劇をすることになった楠雄達。演目が浦島太郎に決まり、着々と準備が進む。文化祭2日前。舞台衣装が完成したが、配役決めの時からその場にいなかった楠雄は台本の内容を知らなかった。乙姫役の照橋やサンゴ役の燃堂、亀役の灰呂、そして浦島太郎役の窪谷須。しかし何故か窪谷須は主人公ではないらしく……? 第4話PK学園文化Ψ3 文化祭の劇のリハーサルを行うクラスメイト達。明智のナレーションで淡々と進み、途中気になるところはあるものの、オリジナル版“裏”島太郎の劇は何事もなくハッピーエンドを迎えたかのように思われた。しかしそのオチは、セットや衣装にお金を出した才虎を納得させるために海藤が作ったニセの台本だった! そのことを知った才虎は全てのセットと衣装を撤収させてしまい、文化祭目前にして大ピンチ!? 第5話PK学園文化Ψ4 残された1日でセットや衣装を何とかしようとしたクラスメイト達。いざ本番が始まると、それぞれ用意していた思い思いの小道具を取り出す……。さらに、いなくなった才虎の穴を埋めるため、監督だった海藤が主役である裏島太郎役に名乗りを挙げる。私服を組み合わせた衣装がいい感じになった海藤だったが、照橋は用意された衣装を着ずにジャージのまま登場! しかしこれは壮大な照橋ワールドの幕開けだった……!?
コメント1件
あー

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2023/09/19 2023/11/29