当時、脚本の小中千昭さんの作風が好きで見てみたけど、ちょっと不本意な改変が多すぎて、全然良くなかった。誰の責任でこうなってしまったのかな、残念だよ。
ただ、アンデルセン神父の声が野沢那智さんだったのでそれは素晴らしく良かった。

中二心を最高に刺激する作品
隊長の生き様に惚れ惚れしました

“よろしい、ならば戦争だ”

最も好きな漫画五指に入るHELLSINGのTV版アニメ。

原作と後半のストーリー展開と登場キャラクターが大きく異なる。
多くのファン同様当時は自分もかなり文句を言ってたけど、
実力はさておきインコグニート(誰でもないの意)やセラスのストーカー人狼のヴィジュアルのオリジナリティは結構すき。