機動戦士ガンダムSEEDの28の情報・感想・評価

誰かを恨まないとやっていけない世界、これが戦争…(ゴクリ)

ガンダムSEED28話 【なんだよ。今までだって散々殺してきたくせに】 って言ったやつ誰だよ。ほんま人のこと考えられないやつばっかりだな。 イザークは自分ばっかで戦績を上げることしか頭のないキャラだと思ってたけど。 そうか、仲間の死で涙を流せる奴だったんだな。 好感度爆上がりしたわ。 ニコル、、、俺ショックだよ。ニコルにだけは死んでほしくなかった。唯一戦争以外の場所に生きる場所を見出そうとしてたやつだったから。 戦争が終わった後の世の中でも生きることに前向きだった。悲しいわ、、 ムウとラウルクルーゼは血縁関係か何かなのか？ 最初はコーディネーター同士はお互いの気配がわかるって設定かと思ったけど、どうやらそうじゃないみたいなんだよな。 フレイがさすがに可哀想やな。 まあ自分から志願しておいて戦闘に前向きに参加しないのもどうかと思うが。 孤独を感じるくらいならなんで自分から周りを遠ざけようとするのか なぜ製作陣はここまでにフレイのカットを入れるのか。 なんかあるな〜この後。 正直物語の構成上フレイの使い方がかなり難しくなってきてる気がするが。 フレイがキラに近づいた理由である戦争にキラを投じるって目的がめちゃくちゃ叶っちゃってるからな〜。 イザークってよくこの姿勢で堕ちるよね笑 んで下からキラのことよく打つよね笑 1発も当たったことないけど笑 トールここで堕ちるか。 憎しみが人を成長させ、その成長でまた犠牲が増え、その犠牲で憎しみが生まれ。 ついにキラとアスランもこの渦の中に巻き込まれちまった。 物語が沈んでいく、、

ついにアスランもカカオ豆。 お互いに仲間をやられ、更にしんどいてんか

閃光の刻 友だちでも、戦争をすると、仲間を殺されてしまう。その時友だちにどういう感情を抱くのか⁉️との深いテーマ。 アスラン対キラ モビルスーツでガチの斬り合い

色々と伝えたいことが分かってきた...

まさか盾飛んでくるとは思わんもんな…

⭐︎閃光の刻(とき) ニコルの仇を打つことに燃えるアスラン隊 トールの出撃と戦死 戦わざるをえないキラとアスラン 一方走ったり泣いたり船酔いしたりスネたりして何の意味もない行動しかしない我らがフレイw

うわあ…これは双方にとってキツイ……

ここにきて戦争してること再認識させられる辛さよ(￣▽￣;)