惑星のさみだれの6の情報・感想・評価

エピソード06
カラスの騎士と東雲三日月
拍手:8回
あらすじ
半月の死に折り合いがつかない夕日達の前に、続々と現れる獣の騎士達。 カラスの騎士・東雲三日月とムー、馬の騎士・南雲宗一朗とダンス、ヘビの騎士・白道八宵とシア。 騎士達をまとめて、泥人形に立ち向かおうとする南雲。しかし戦闘狂の三日月は、味方であるはずの南雲に勝負を挑む。 一方、夕日は目の前で半月が死んだトラウマで戦えなくなっていた――。
コメント4件
なおさんろん

なおさんろん

半月さんと、弟の三日月の差が激しい。 新キャラめっちゃ出てきた!
ヴレア

ヴレア

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新キャラのオンパレード! 中でも三日月がハチャメチャ過ぎてヤバかった。キャベツ丸ごと食うし。 あと、夕日が感情を爆発させて急に強くなるのは主人公あるあるだなぁ。
いいね!1件
夢

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東雲さんいなくなったら、新キャラ次々に出てきた。 東雲さんの弟ヤバい奴だな。 6話ラストの夕日の想いが強く伝わってきて良かった。頑張れ。
平田一

平田一

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半月さんの遺志を継ぎたい一心で足掻く夕日、もう一つの強固な誓いが立てられる回でした。新キャラは一気に増えて、日常は無情に迫り、死を悼む時間も一切許されないシビアさと、とことんまで背負った上で、やってやる!って覚悟を見せた夕日君とノイの終盤パートは中々染みました。 こっから二人がホントの意味で共犯者になるのかな?って想像したらワクワクですが、雑扱いも続けてね(ノイ的にはたまったもんじゃなかろうが個人的に)w