ラグナクリムゾンの14の情報・感想・評価

エピソード14
#14 焦りと警戒
拍手:5回
あらすじ
オルト・ゾラの策略を前に少しずつ追い詰められていく銀装兵団。放たれた大量の成竜は、団員たちの命を無慈悲に奪っていく。苦戦を強いられるアイザックと行動を共にしていたクリムゾンは、催眠調教によって民間人を戦力とすることで局面の打開を試みる。しかし、森での戦闘で攻守に渡って銀装兵団を支えていたスターリアは、自身も気付かない内にその力を大きく消耗させていた。
コメント2件
なおさんろん

なおさんろん

成龍との戦いは焦ったけど、 武装した民衆とは考えたねクリムゾン。 スターリア、気づかぬうちに力を消耗しているようだけど⋯
平田一

平田一

アルテマティアが完全に胡座をかいた負け犬で、ホント芸がない生物は学ばず躓くだけですな。 逆にますますクリムゾンは面白い立ち位置に。でもそろそろ愚痴るクリムゾンも拝みたいぞw