私の百合はお仕事です!の11の情報・感想・評価

エピソード11
シフト11 ブルーメ・デア・リーベ
拍手:3回
あらすじ
ブルーメ選挙の投票期間が終わり、舞たちがすべての票を集計する。そして、結果を左右する生徒票を公開する舞。その最後に加えられた生徒票に書かれた名前を見て、純加は驚く。開票を待っている陽芽と果乃子に、動揺を押し隠して結果を伝える純加。なおも警戒する果乃子の真意を知るために、純加はどうしてもふたりだけで話がしたいと告げる。最初は果乃子を守っていた陽芽だが、純加の真剣な様子を見て、どうしたいのかを果乃子に委ねるのだった。
コメント3件
ぴよ

ぴよ

「恋愛リアリティショーと安全な暴力」について。
イヴ

イヴ

このコメントはネタバレを含みます

純加さんの「1人で泣かせたりしない!」 すこ イケメンや、、 恋愛で泣く娘は俺の心にくるって、、
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

ブルーメ様は純加になった。果乃子も純加に投票。 果乃子と純加の対話。濃い。 果乃子はずっと恋心を隠したまま陽芽の隣にいるだけでいいのか。 そして純加は何がしたいのか。 矢野が陽芽を好きなことには気づいてなかったみたい。 「一人で泣かせたりしない!」 イケメン。というかもはや告白。 果乃子が陽芽の唯一素を出せる友人であるのと同様に、純加は果乃子にとって唯一の陽芽への恋心を本音で話せる存在となった。 そしてシュヴェスターになりました。 純加と果乃子のごたごたはとりあえず着地。
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