ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITIONの4の情報・感想・評価

バッサバッサと切り倒していくシーン好き

100人斬り回

男とか　女とか　そうじゃない 私があの人の剣になりたかったんだ

チューダー帝国騎士団との戦の最中、キャスカとガッツは共に崖下の川に落ちた。朦朧とする意識の中、キャスカはグリフィスとの出会いを回顧する。 三角関係のモドカシさ。「グリフィスを変えてしまったお前が許せない。私があの人の剣になりたかったのに」グリフィスに心酔するキャスカがガッツに対して本音を吐く。

ボカシ入りのキャスカ回😄

ガッツとキャスカが洞窟でする会話シーンに追加カットがぁ！！ てか、そこー!?

ガッツとキャスカ

4話「決死行」 ある戦の最中に、女の都合で体調崩しているキャスカが、アドンにやられそうになっているところを、ガッツに助けられるが、一緒に滝に落ちてしまう。 ガッツとキャスカの関係が、劇的に変化する回😊　キャスカの過去のフラッシュバックが、絶妙なアレンジ😊　黄金時代編の見せ場の一つ、ガッツ100人斬り！ 「帰んな、剣の主のもとへ」 「舌なぞ噛まん。だがキサマを上に乗せる気もない」