AIの遺電子の12の情報・感想・評価

エピソード12
旅立ち
拍手:8回
あらすじ
闇へと流れた母親の人格コピーを探すため、旅に出ることを決意した須堂。寄り添おうとするリサを突き放し、二人の距離は広がろうとしていた。しかし、須堂とモッガディートが出会ってきた人々との「縁」が、静かに彼の心を動かす。
コメント5件
qpdcinema

qpdcinema

このコメントはネタバレを含みます

リサ、他人じゃない。原作も読んでみようかな
つゥ

つゥ

2023-10-07
なおさんろん

なおさんろん

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須堂先生とリサの別れがこんなに寂しいものでいいのかと思ってたけど、寄り添おうとしているリサと、人々との縁で少しは心が変わった先生が納得する旅立ちになったので良かったと思う 母の電脳のコピー見つかるといいけど。これから始まりってところで最終回かぁ 母を探しに
Misaco

Misaco

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ジェイやさしい…。 須堂先生は周りの人に恵まれているね。 っああ〜〜そうかあここで終わるのね……! 須堂先生とリサの悪手からハグシーンは、同期ドラマの「転職の魔王様」にもあったけどやっぱ鉄板だな萌え萌え。髪切った先生すこ。 AI社会で予想される出来事の、派手でない部分を丁寧に描きながら、その実「人情」を浮き彫りにさせるスタイルがブレなくて、すごく好きな雰囲気だった。 説教くさくないけど、一つ一つの問題を真摯に掘り下げている感じ。 いいアニメだったと思う。
平田一

平田一

1話1話のエピソードがやはり面白いですし、解決を提示させない姿勢も嫌いじゃなかったです。キャラクターデザインがやはり残念でしたけど、一度は見といてほしいぐらいに興味深いアニメでした。
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