月刊モー想科学の9の情報・感想・評価

エピソード09
9月号 も~、謎だらけ! 天才少女の過去
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あらすじ
――15年前のこと。サイエンス研究所の研究員に最年少で博士号を取得し、世間からの注目を浴びていた天才少女がいた。彼女の名はフォー・チュン。エドワードはかつて彼女の助手を務めていた。そんな彼の協力もあり、フォー・チュンの研究ははかどり古文書の解読に成功する。その古文書が示していたのは、伝説の大陸・モー大陸の存在であった。そして、彼女はモー大陸の研究結果をマスコミの前で発表するが……。
コメント2件
Misaco

Misaco

このコメントはネタバレを含みます

髪色もだけど、声で完全に正体が分かってしまう釘宮さん……笑 エドとフォーチュンの交流良すぎて……🥹🥹🥹💕 フォーチュン尖った研究者だけどワガママなわけじゃないしお互いに思い合っててかわ……。 お? でもこの流れだと、キャサリンとエド別にこじれたわけではない? キャサリンがうまく仲介すれば今後普通に協力できそうだけどそうもいかんのだろうか?
夢

このコメントはネタバレを含みます

9月号めっちゃ凄かった!!!ホワイトペガサス社の社長と天才少女の過去。天才少女すごく魅力的だしかわいいと思ってたらまさかの。。。社長の天才少女への献身も素晴らしかった。なるほどこういうことだったのか!と過去と現在が繋がって激アツ展開へ!!!興奮が冷めません。
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