明治撃剣-1874-の6の情報・感想・評価

エピソード06
第陸話 襲撃
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あらすじ
琴との試合をした静馬は、その剣筋から彼女が辻斬り犯ではないと確信。正直に自分の身分を打ち明けた。辻斬り犯はもう一人の二刀流の使い手、狂死郎なのか?その狂死郎に小山内が斬殺された。静馬は怒りにまかせて試合に臨む狂死郎へと斬りかかるが、逆に深手を負わされてしまった。静馬を看病してくれたのは琴で、彼女は静馬が気に入ったようだった。撃剱会自体は盛況に終わり、龍三の狂死郎への信頼は増す。守屋組の若頭である後藤はそれが気に食わなかった。そんな折、狂死郎の工作が功を奏しついに守屋組と藤島の抗争が勃発する!
コメント3件
ヌンサ

ヌンサ

牛の復讐か!(笑)
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えりみ

えりみ

物語は大きく動いたが、ちょっとナニが何やら??
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ちょび

ちょび

このコメントはネタバレを含みます

盾になってガトリングから仲間を守るって御庭番衆かよ…!
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