まず大事だから、これだけは言いたい。
ナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しいナナさん美しい!!
大事だから10回言いました。
ナナさんじゃなくてナナ様、いや、ご主人様、そんな感じ(ちょっと意味がわからない)
とりあえずナナさんの美しさ見れるだけでこのドラマの価値があがります、うん。
そして、ストーリーですが、
ええ、ええ、こんな感じのタイトルなのに泣きました。ちょろいんで泣きましたとも。
突然のファンタジー展開にちょっと苦手か?とか思ったりしたし
ツッコミどころも色々ある。
切なすぎて観てて苦しい、もどかしい、腹も立つ、
でも2人の笑顔を見ると全てが吹っ飛んで幸せな気持ちになれる、そんなドラマでした。
でも、女の殺し屋トンキータは絶対面白くない気しかしない
ギターの形の銃、全然出てこんかったしw
あと、ずっとこれ日本でやるなら坂口健太郎くんと北川景子ちゃんだな、うんってキャスティングしながら観てましたw
愛することと死、別れがテーマなんだと思うけど、
それよりグッときてしまったのが認知症のお母さんがジュインのことわからなくなってしまうシーン。
自分に置き換えたらとてつもなく寂しいし、悲しいし、悔しいし、今考えても涙が出ちゃう。
もし、もし1%くらいの確率で(絶対やだから想像でも言いたくない)実際母親がそうなったら自分が覚えてたらいいって思えるほど強くなれたらいい。