3話が一番良かったな。そこをピークに少しずつ下降し6話7話がなんだかねえて感じだったけどテロを絡めてあるのがわかってからちゃんとラストに向けて盛り返してきて、ツッコミどころが多すぎる割にちゃんとおもしろいのはさすがだな、などと。
でもテロリストの扱いが雑だったなー。
何はともあれ鈴木亮平劇場でした。
1話目の後に書いたコレ。
こんな平凡すぎる終わり方にならずに良かったな。私の発想貧弱すぎるな、笑
おもしろかった。過剰な救急感と非現実的なところが良い。冒頭のテキパキと丁寧な言葉で現場を捌く鈴木亮平劇場がかっこよかった。2話目は研修医に試練がきて救急の現場でやってく決意をするんでしょ。で、レスキューの人たちの信頼を得ていい感じになってきたところで喜多見さんの過去が暴かれて(仲里依紗さんが別れた妻の役か？)音羽さんも庇おうとするけど解散の危機になる。けど大きな災害があってやっぱり喜多見さん大活躍かつ音羽さんとのコンビサイコーてなって、最終回で喜多見は紛争地だかなんだかに去る。からの続編だ。
個別に物語を与えられるのは、研修医、音羽、看護師の2人、車椅子の司令官と千住あたりかな。
当たるかなー。
