このレビューはネタバレを含みます
医療、特に救命救急を舞台にしたドラマがすごく好きです。
私がテレビドラマ界で認める最高の救命救急医はこの二人。
一人は都立第三病院救命救急センター、進藤一生(救命病棟24時)。
もう一人はシカ…
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TO1オープンの発音がカッコ良すぎて、さすが鈴木亮平!!まさに戦隊ヒーローシリーズ医療版⭐︎⭐︎
1、2話は中条あやみメインぽくて演技のヘタさが気になったけど、3話から脇役ぽくてドラマに集中できた^…
政府だろうが、警察だろうが、消防だろうが、人命第一なのは変わらないはず。
なのに、喜多見先生に対して全員が敵対する姿勢ってなんなん。イライラ。
特に3話めの警察、刺された母親は証人やから救急に運ぶな…
今までの数多くの医療ドラマと違いをあげるなら、タイトル通りのすぐさま出動できる手術室カーで爽やかな鈴木亮平が落ち着いた判断でなにびとも分け隔てなく救助し、それを助ける賀来賢人(敵か味方か⁉︎)と超カ…
>>続きを読むこんな医者おらんやろ!とツッコミ入れながらも毎回見入ってしまう。冒頭のスピード感が良いですね。
TO1オープンの前の鈴木亮平と賀来賢人のツーショットカッコ良すぎて画面割れた。
賀来賢人が本当の仲間…
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思ったより面白いんだけど、『死者は、、、0です!』にこだわるのがリアルじゃなくて、ドラマの世界だなぁって思います。
医療現場では、死というものが避けて通れないことがあるから。
死者が0であることに越…