星に願いを～七畳間で生まれた410万の星～のホラーは観ないＫＥＮのレビュー・感想・評価

一人の女の子の為に、プラネタリウムを作り始めた男性の実話です。

昔のプラネタリウムとは違い、今のプラネタリウムは本当に美しいです。
そのプラネタリウムを作ったのが、日本の一人の青年だとは知りませんでした。

途中までは 単純にプラネタリウムを作るだけのお話かと思っていましたが、後半は少し予想外の展開でした。
心が痛いのは、新しい自分が生まれる痛みなのですね。