新・科捜研の女3 Season7の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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しんちゃん

しんちゃん

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マリコ(沢口靖子)は、イベント会社の社長・名越昌代(中村久美)から、淡路島で行われる働く女性のためのシンポジウムのパネリストを依頼される。当日、指定された場所に出向いたマリコは、迎えのバスに乗り込んで会場に向かう。バスには昌代のほか、病院経営者の奥寺由起子(中村綾)、音楽教室を開いている橋口礼美(青木みさよ)、健康アドバイザーの中原唯(猫背椿)の三人のパネリストが乗っていた。 そのころ、鴨川の川べりで警備員の制服を着た男の死体が発見され、土門刑事(内藤剛志)は現場に急行する。 マリコたちが乗ったバスが高速道路を走行中、由起子の携帯電話に、バスに爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入る。