科捜研の女 Season11の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:3回
コメント1件
しんちゃん

しんちゃん

10年目の殺人脅迫状 復讐の葬儀!暴かれた最後の罠!! 評価3.5 【あらすじ】 大学の研究所内で、特殊ガラスの研究者である神崎英雄教授(入江毅)の撲殺死体が発見された。現場にはさまざまなガラス片が散乱していた上、鼻の粘膜に炎症が残っており、教授は催涙スプレーをかけられた後に、凶器のガラスで頭部を殴られたものと思われた。 だが、マリコ(沢口靖子)たち科捜研の分析の結果、催涙スプレーは市販のものではなく、化学の知識を持った人物が独自に成分を配合して作ったものだと判明。また教授のもとには以前から「10年前の出来事を忘れるな」という脅迫状が届いていたこともわかった。 マリコと土門(内藤剛志)は、かつて被害者と同じ研究室に在籍していた元准教授・麻生慶一(村田雄浩)を訪ねる。 【ゲスト】村田雄浩 笛木優子