科捜研の女 2022の1の情報・感想・評価

予告時点で心機一転を銘打っていたので期待して見てみたのですが…うーん…とてもがっかりでした…。 新シーズン1話&小池徹平お披露目回だから2時間なのだろうが、どうしても1時間ですることを2時間に引き伸ばしてる感が否めない。 その割に小池徹平に存在感はあまりなく…。 間延びや無駄なセリフ多すぎ。 その割にそこ説明せんのかい！なシーンも多々あり。 ってかキャラクター皆こんなにも会話下手だったっけ…？ "新しい"を意識しているのか、演出に奇をてらいすぎてた。 試みとしてはいいけど余計じゃないかなぁ…。 一々展開が止まってしまうので、中弛みにしかなってなかった。 高田里穂さん演じるキャラクターの個性がすごかったですね〜！強烈でした。 中盤、同じ手口で別の被害者が出てしまうのだが、同時に犯人が特定されてしまったので、山場というよりそこからの時間を消費してる感が好きな作品だからこそ悲しかった。 終わったとき、やっと終わった〜！って言ってしまうくらいの面白さでした。 自分が好きだった科捜研はもう無いんだなぁと寂しくなりましたね…

第1話 初回2時間スペシャル／“公園で男性が焼死した”という知らせが科捜研に入った。駆けつけた榊マリコ（沢口靖子）に、京都府警刑事・土門薫（内藤剛志）が驚きの事実を告げる。目撃者によると、被害者は歩きながらスマートフォンで通話していたが、ベンチに座った瞬間、身体から火が噴き出したというのだ。しかも、そのまま微動だにせず燃え続けたらしい。周囲にまったく火の気がなかったことから、いったいなぜこんな事態が起きたのか、マリコたちも戸惑いを隠せない…。マリコが検視をはじめたところ、ひとりの男が現れ、被害者を見て驚きの声を上げる。彼はその日、科捜研に着任した新たな物理研究員・君嶋直樹（小池徹平）。君嶋によると、被害者は彼の前職場“京都環境生態研究センター”、通称“環生研”の所長・奥崎譲（小宮孝泰）に違いないという。

新たなメンバーが加わり、科捜研の部屋も新しくなって空気感も変わったけど相変わらず面白い。 なんか、なぜか新しいメンバーが怪しく見えてしまう。

人体自然発火、、まだ私も信じてます🔥

連続志々雄真実事件 よく喋る役なので楽しみ

かなり雰囲気が変わってましたね とはいえストーリーは相変わらず変な感じでしたね 特に石黒賢さんの役は異常でしたね 警察や科捜研を批判してましたけど そもそも犯人が被害者に騙されるのを放置したから事件が起こった様なものでしょう そこは反省しないのね

（2022/10/18） 初回2時間スペシャル ベンチに座った瞬間、体から発火… 人体自然発火現象… 呂太くんロスはあるものの。。 妻子持ちの君嶋直樹、さてどうなるかな〜 とりあえず呂太くんの明るい雰囲気が 無くなった科捜研、真面目な感じがスゴい

呂太くんいないの寂しいけど。 人体自然発火現象の解明とても興味深くておもしろかった。