科捜研の女 2022の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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しんちゃん

しんちゃん

第6話/犯罪予測システムvs刑事の勘 ★★ シナリオが杜撰すぎる 【あらすじ】 システム開発会社の社長・梶谷亮一(鈴之助)が、石段の下で転落死しているのが見つかった。榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研が鑑定したところ、何者かに突き落とされたものと思われた。付近の防犯カメラを確認したところ、意外な人物が映っていることが明らかになった。その人物とは…京都府警捜査第三課の篠宮小菊(松下由樹)。彼女は所轄時代から窃盗事件を追い続けてきた、いわゆる“盗犯”ひと筋のたたき上げで、本来は部下の教育係であるにもかかわらず、いまだに自ら街に出て万引きや置き引きを単独で摘発していた。周囲からは、窃盗犯を検挙するためには規律違反ギリギリのことも平気でやると思われている“猛者”だった。
fish

fish

松下由樹さんが出てれば何でもOK(✿´ ꒳ ` )b
やちえもん

やちえもん

犯罪予測システム、良さそうに見えたけど、松下由樹の篠宮刑事の言葉にも納得。 犯人を捕まえるのではなく、犯罪を未然に防ぐよう、刑事の目とシステムがうまく連動できればいいな。
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