階段下のゴッホの3の情報・感想・評価

この人は完璧だから、私とは違う。って思考停止してたら いつまでたってもできないままなのにね。 予備校に通う中で視点が増えて、視野が広がったみたいで今までよりも楽しそうで素敵。 強烈な才能の光で見えない星が見てもらおうと必死で輝いているのかもしれません。

すみれの棒読みに未だ慣れない。 これはキャラなの？ ただ演技力がないだけなの？ 声低いからそう感じるだけ？

たぶん素敵な恋の始まりだろう。でも、なんか裏がありそう。面白い。

#3 拝啓　ゴッホ様 冒頭のフレーズを聞きながら、そういえば今年の前半は私もずっとゴッホについて考えてたなと思い出した。 大人になると気がつけば同じような人にばかり囲まれてる。ヒロインのように予備校みたいなところに行けば全く違う環境で生きてる人たちに出会えるのかもしれない。都会で星を探しちゃうような人に。