リエゾンのゆうめしのネタバレレビュー・内容・結末

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エヴァ・グリーン様目当てでみてみました。

イギリスとフランスが舞台のサイバーテロを防ごうとする両政府の人たち。

エヴァ・グリーン様はイギリスの内務省の人。
ヴァンサン・カッセルはフランスの民間警備会社に雇われてる傭兵。

シリアのハッカー二人組がフランスへ亡命しようとするところから始まる。
同じころイギリスでインフラを狙ったサイバーテロが起きる。
その原因を調べるイギリス政府の人たち。

サイバーテロを起こしたのはフランスのサイバーセキュリティ会社。
イギリス政府とセキュリティ契約を交わしたいために自分たちでテロを起こしていた。
シリアのハッカーたちはその会社がシリアのアサドに支援してたり、自分たちが起こしたテロの証拠を見つけたのでそれをフランスに提供しようとしていた。

イギリスの政府にもその会社のスパイがいて、そのスパイがエヴァ・グリーン様が秘書担当してた大臣だったってオチ。

エヴァ・グリーン様は殺されかけてボロボロになったけど、死ななかったヴァンサン・カッセルとハグして終わり。

とにかくエヴァ・グリーン様が綺麗でセクシーで色気だだ洩れで良かったです。テロの犯人は中盤でわかるのであとはエヴァ・グリーン様とヴァンサン・カッセルの大人のセクシーさにうっとり堪能するのがこのドラマの楽しみでしょうか。