グランマの憂鬱の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
百目鬼村では珍しいスーツ姿の若い女性が降り立った。 「観光で来た」と言う中森初音(森迫永依)に違和感を感じた百目鬼ミキ(萬田久子)は、「しばらくこの村で過ごすといい」と彼女を受け入れる。 由真(足立梨花)は、かつて同じように働く社会人だったこともあって初音を気にかけ、亜子(加藤柚凪)は遊んでくれるお姉さんが来たとはしゃいでいる。 初音にとって、村で流れる時間や初めて知る薪割り、炭焼き小屋、すべてが新鮮に映るものだった。しかしスマホの着信は止まないようで……。 そんなある日、散歩中のミキと亜子は、村で異彩を放つスーツ姿の中年男性・松岡巧(徳重聡)に出くわす。 「任務できた」といい、亜子はその容姿から「スーパーマンかもしれない」と興奮冷めやらなくて……。 百目鬼村の訪問者たちが抱える真相とは!? すべての社会人へ贈るミキの「喝」エール!
コメント5件
もうage57

もうage57

徳重サンが出ると不穏は空気しか感じない。ちょっと変わった役者さん。2枚目だけどね。頭の良い悪人が似合うね。今回は、上司役。部下の気持ちをわかってあげない嫌な上司役。グランマに諭され田舎の空気に触れて少し変わったかな?うちの社長もグランマに喝されないかな?ついでに私も。
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saku

saku

グランマは、強く自分の考えを押し付けないところが良い。 グランマがちゃんと共感してくれて、あこちゃんの言葉で背中押される感じ。 世直し系ドラマにしては珍しい感じもするけど、今の時代には合ってるかも。
イスコーニ

イスコーニ

ギャップ
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noritakam

noritakam

徳重聡
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walnutspaste

walnutspaste

徳重くん クラークケント
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