グランマの憂鬱の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
百目鬼ミキ(萬田久子)のもとに、学生時代の友人・アキちゃん(榊原るみ)が亡くなったとの報が入る。 由真(足立梨花)と亜子(加藤柚凪)を残して、ミキは東京へお焼香をあげに行くが、そこで待っていたのは「俺より先に死にやがって、最期まで気の利かない女だな」と悪態をつくアキの夫・耕吉(秋野太作)と、そんな父親に手を焼いている様子の娘・博美(中島ひろ子)の姿だった。 一方の由真と亜子は、ミキがスマホを忘れていったことに気づき届けようと東京へ追いかける。 そこでグランマそっくりの淑女たちと遭遇する亜子。歯に衣着せぬ物言いとシャンと伸びた背筋、堂々としたその立ち居振る舞いは、ミキに通じるものがあって……果たして彼女たちの正体は? 大切な人に「言うべきこと」と、「言わなくて良いこと」、ちゃんと意識していますか? そして、「年齢はただの数字」!の㊙ガールズトーク開催!!
コメント3件
やちえもん

やちえもん

大切なことほど言葉で伝える。大事だな。
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もうage57

もうage57

ケロンパ、小柳。口に出すべき言葉。かあちゃん、いつもありがとうね。昭和の男は悪の代名詞みたい。私も昭和の男。でも、頑張って生きてる。家族の為に。良いドラマ。
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walnutspaste

walnutspaste

三婆
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