キリング・イヴ/Killing Eve シーズン1の6の情報・感想・評価

エピソード06
連れてって!
拍手:10回
コメント4件
ボロロボ

ボロロボ

タイトルロゴの演出(液垂れ)は、毎回違うのかー。今更気付いた。 ヴィラネル(=オクサナ)を利用しまくる組織「12(=トゥエルブ)」は、新たなミッションをヴィラネルに課す。 MI5の諜報能力は優秀過ぎる。 イヴと夫ニコはギクシャク。 バッサリと切り替える演出。 ボス:キャロリンも訳ありか? ウワー・・・マジかー🫢 さて、どっちの搦手なのか。 セリフの言葉選びが秀逸。 このドラマ、「癌」はキーワードなのかしらん? イヴの機転。 コンスタンティン、怖ぇーわ。 諜報機関同士の駆け引き。 尻尾を掴まれずに浸透している12。 盃を交わしながら繰り広げる女性同士のオトナなエロトーク😁 イヴは踏み込む。 ヴィラネルも動く。 劇伴、イイなあ👍
西田千夏

西田千夏

上手く行きすぎて、ドラマみたい。 (ドラマです)
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aiai

aiai

まじ!?まじか!?ここでこの人が出てくるのか!?😱 こりゃ凄い😱 どうなるの?これ? 物語の進展) 今度はある人物を追って、室井と上層部の女2人でロシアに乗り込む。 その人物を引き渡して欲しいと。 どうも、上層部の女はロシア高官と若い頃から通じており、互いにWIN-WIN的な情報交換をやっていたようだ。情報交換だけでなく、そっちのほうも。 しかし、ロシア側は断る。 一方ある人物を追っているのは沢尻も同様。 沢尻は潜入に成功し、目的を達するのだが。。。 このドラマ。やめられない。
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そのじつ

そのじつ

脚本・ジョージ・ケイ