「永遠のふたり」
久しぶりの草彅剛×星護監督。
星さんの世界観出てましたね。草彅くんの爆発力も。
テーマは散々やり尽くされた、時間もの。展開は想像の範疇を超えてはこなかったかな。
「地獄で冤罪」
北村一輝さんの驚き方が秀悦。
弁護士さんなんだけど、そっち側の立場の話なんだね。
「走馬灯のセトリは考えておいて」
タイトルが良い。こんな未来の世界も良いよね。
「トランジスタ技術の圧縮」
雑誌を解体する時のことを思い出しました笑
溝端くんはすっかり眼鏡俳優さんね!似合う。
それぞれのお話にテーマを感じられた今回。
昔の方がやはり面白かったし、最近は残念な気持ちになるのに、毎回観てしまうのが世にも奇妙な物語。