フレッシュな俳優さん多め。
奥平くんと當真さん再びでした。
あまねが学校行けてるだけでもすごい。
過敏がひどすぎて、自分をまもってくれるサングラスやイヤホン装着だけで大変目立ちます。目立ちたくない…
すごく好きだった!
青くも痛くもあり…。まとまっているし、爽快感もあったかい余韻も残る。
當間あみちゃんも奥平大兼くんも好きなのでうれしい。
先生や母親のキャストが脇を固めてて、安心感と説得力が増…
マイノリティにとって大きな障害は、
みんな同じルールを求められる学校かもしれない。
"無理なものは無理なんです"
健常者が出来るからって、頑張ればできるでしょ?我儘でしょ?と言われる残酷さ。
どう…
當真あみと奥平大兼、フレッシュを絵に描いたような若手俳優が共演ということで視聴。話としてやりたいことは面白そうだし、メイン二人以外のキャストも好演してたのに、なんだかピンとこないまま過ぎ去っていきそ…
>>続きを読むあまねのお父さんは色々しても変わらないから諦めて出ていった。お母さんは色々しても変わらないから諦めて一緒に暮らしていた
周りの期待している感が痛いほどわかるから出来ないことが辛い
子供も周りも自…
いや、良すぎた
キャストも好きな人しかいない
奥平大兼くんに関しては、学生時代同級生にこんな子がいたら3年間ずっと片思いしちゃう大賞なんですよね、見かけるたびに甘酸っぱい気持ちにさせてくれる
本当に…
繊細に優しく寄り添ってくれるいい作品。
45分で、何か心の中にある重たいものを一緒に持ってくれる人と出会えた気分。
感覚過敏の演出も冴えていて、脚本も賞を取るだけある。かなり満足できる。キャストもめ…
2024/05/18 #29
良かった、なんでか分かんないけど、めちゃめちゃ良かった。
連ドラでもいい。映画でもいい。それぐらい45分ではもったいない。
(でも、45分でサクサク展開していったのも良…
第47回創作テレビ大賞を受賞した『ケの日のケケケ』。今回は4分30秒長いフル脚本での特別版を視聴。
主人公あまねは感覚過敏で大きな音、ざわめく声、眩しい光や味の強い食べ物(米や肉)が苦手。日常生活…
(C)NHK