平清盛の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10話
拍手:1回
コメント6件
MilleNotti

MilleNotti

期待していたから 義清、義清と うるさかったのか(清盛は) 義清から西行へ。 何か唐突な義清の行動。 歌を詠むのが えらいうまいと思ったら 西行でした🌸
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なつめ

なつめ

崇徳帝をめちゃくちゃがっかりさせたであろう義清。璋子さまへの恋に狂っちゃったわね
むぅ

むぅ

別れのシーンで人のいない海辺と桜の木の下は、酢豚のパイナップルくらい問題視してるのだが、ここまで盛大に桜に散られるとハワイアンバーガーくらいの威力が。
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Gatt

Gatt

権勢を広げる得子(松雪泰子)。親王(松田翔太)を蔑む言葉に彰子(檀れい)が掴みかかる。その心の乱れに乗じて近づく佐藤義清(藤木直人)。おこがましいwてか、最低男っぷりに呆然。
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わた

わた

このコメントはネタバレを含みます

サブタイトルがネタバレになるの大河あるあるなのかもしれないけど"散る"って言っちゃうのはどうかなぁ。散るって言うと一般的には死を意味すると思うけど出家しただけだし、義清はその後西行として自分の人生を生きていくわけだから"散る"とはちょっと違うと思うんだけどな。 清盛サイドから見ると武士としての地位を捨てたから散ったことになるのかもだけど。 最初は「帝をお救いしたい」とか言ってて本当は璋子と結ばれたいだけだったと思えるような言動、なんだかなぁ。 清盛が影の薄い回だったからつまんなかったのかな。 1話に続きまた水仙越しの三上博史が見れたのはよかったです。 松雪泰子、檀れい、松田翔太、山本耕史など雅な人々が美しいのもとてもいいです。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

義清が乱世の舞台から退場し世捨て人へ。 清盛は義清へ武士の繁栄に期待を寄せていた場面あったけど、あの公家や朝廷に対して太刀打ちは結局できなかったのではないか、と思う。期待の星を失った清盛の今後はいかに。
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