平清盛の12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
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コメント5件
なつめ

なつめ

義朝と清盛は何歳になっても取っ組み合いの喧嘩をする。子どもか。 二人ともサイテーのプロポーズだったな!
むぅ

むぅ

「俺の子を産むか(源氏)」 「もうお前でよい(平氏)」 という非常に低レベルな源平プロポーズ合戦。
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Gatt

Gatt

源義朝は個人的に、生真面目なイメージだったんだけど、玉木宏の役柄は結構無遠慮なんねw。清盛の方が可愛気があるかも(笑)。 清盛の妻時子(深田恭子)のキャスティングに心配してたんだけど、ちょっとブリっ娘キャラのコメディリリーフ。後々変わってはいくのだろうけど、薄汚い乱世の中には、ちょうど良い癒しキャラとも思う。
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わた

わた

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相手の地位に目をつけて打算的な結婚を果たした義朝と、自分の気持ち以外の何者にも従わずに愛した女性と一緒になった清盛との対比がすごいなと思っていたらいきなり時子と結婚したw もうお前でいいってww いつまでも変わらずにいることはできないと観念して強引にいったところがこの清盛らしくてすき。 時子も怒りながらもやっぱり清盛が好きだから文字通り体当たりしていったのもすっごく強引な展開だけどよかった。
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

鳥羽法皇と待賢門院の通じ合ったようで通じ合わぬなんとも言えない距離のまま、現世を去る待賢門院。現世の儚き。 と同時に、水仙を贈りたいという(本人にとっては純粋な)鳥羽法皇の願いに振り回される武士が現代の価値観で観るとなんとも言えない気持ちにもさせられる。 源義朝との京での再会から、源平のライバル争いはこれから加速していくか? 時子と夫婦になる、「らしさ」がいい。