平清盛の14の情報・感想・評価

エピソード14
第14話
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コメント5件
なつめ

なつめ

平安時代の人は気に病む→死への流れが速い。栄養バランスが悪いからかしら とはいえ頼長がえげつなくてびっくりだよ
むぅ

むぅ

上川隆也様 忠義を尽くす役を演じさせたらかなり上位と常々思っているのですが、身分が上がってきてるのに髪の毛ボッサボサな清盛が気になって仕方ないので櫛を都合してあげてください。後、ちゃんと顔洗えって言ってあげて下さい。じゃないと優秀家臣ランキング下げます。
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Gatt

Gatt

弟であり正室の嫡男である家盛(大東駿介)が、平氏を背負うと決起する。 一門にも次の棟梁は家盛という雰囲気が流れ、落ち込む清盛。 策士頼長(山本耕史)が流れを利用する。 急展開のラスト〜次回予告がヤバい💦
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わた

わた

頼長がなぜ急に手の内を明かしたのか謎。
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

頼長は家盛の心の隙に付け入り、院が頼る平清盛の力を削ぎ落とそうとする。 それが明るみになったときの家盛の絶望感よ。 幼き頃の兄弟としての思い出の中、 掛け違えた関係性を回復することなく、 家盛はこの世を去ることに。 平家、これからかなり荒れそう。。 これまであまり語られなかった忠盛、家盛の心の内がみえてきた回でこの展開の悲しさ。 そして、所在感なく力を失った清盛だけに時子の強情さがいい意味で救われる。
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