平清盛の22の情報・感想・評価

エピソード22
第22話
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MilleNotti

MilleNotti

メフィラス頼長の最期😣 「父上、父上」と鳴く🦜 各家での 父子、叔父・甥の姿。 信西も変わってしまった…。 上皇〜流罪。
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Nobuki

Nobuki

このコメントはネタバレを含みます

上皇が流罪なら、武士は死罪でないと、釣り合いが合わないのかな。
なつめ

なつめ

引き続き信西が活き活きする回。今回は俳優のアップのシーンが多かった。それぞれに見応えがあった。敵味方に別れて戦ったのに、家の中ではふつうに一族なのがあまりに悲しい。 しかし由良御前かっこいいな〜 義朝が反抗期にしか見えないわ
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Gatt

Gatt

保元の乱が終わり、戦後の「片付け」が行なわれる。 敵方についた叔父忠正(豊原功補)をまた平氏一門に加えようとする純心な清盛。 信西(阿部サダヲ)が淡々と沙汰を降す。 名刀「髭切」の名づけシーンあり。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

保元の乱が勝利に終わったのも束の間、タイトル通りの代償が。 一族を守るために陣を分けるとはこのようなこと。 この非情とも言える決断を下したのは、 謀反を今後行われないようにする見せしめの意味も含んでいたのだろうか。 忠正の運命を任せよ、と引き受けたはずの信西があの場でどのように取り繕ったのか描写されなかったけど 今後出てくるんだろうか。 義朝も清盛も保元の乱への貢献で武士の世に対して明るい希望を持っている場面が出てきたけれど、 皇族も公家もそれを良しとする気はしないんだよな・・・。 - 忠実が頼ってきた瀕死状態の頼長を拒絶し、そこから魂が宿った鳥を抱える親が子を想う嘆き。 - 忠正が忠盛に抱いていていた想いを頼盛に重ね、ある意味では清盛を受け入れているかのような発言の後にこの運命・・。 - 清盛は忠正の行方を探していた一方、義朝が為義をずっと拒絶するこの対比。 - 義朝と清盛が明るく語り合う場面、この先の両者の運命が頭にチラついてあぁぁ・・となる。
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