平清盛の23の情報・感想・評価

エピソード23
第23話
拍手:1回
コメント5件
MilleNotti

MilleNotti

信西酷い👎 悪左府(メフィラス)より酷い。 貴族の世も大概🙅🏻 貴族の犬ではなくなり 武士の世になっても 闘いは絶えぬであろう。 後白河〜サイコパスっぽい。
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Nobuki

Nobuki

泣けた。 斬首は斬る側の方がしんどいね。切腹(+介錯)の方が、人道的な気になった。
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なつめ

なつめ

日曜夜にこんな負荷を視聴者にかけていいのか
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Gatt

Gatt

「鎌倉殿‥」最終回の余韻も覚めやらぬ中で、こちらは保元の乱後のクライマックス回。親類の斬首が描かれた。信西からの沙汰に心締め付けられる清盛。 叔父忠正(豊原功補)を切る手も震える。 源氏でも父為義(小日向文世)を切ることになる義朝(玉木宏)。 交互に魅せる緊張感が素晴らしかった。涙しました。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

朝廷の争いに巻き込まれた結果、身内の斬首を命じられた為義と清盛。 斬首シーンの対比に関する描写が印象的。 一家の存続繁栄のために、と斬られる側も覚悟を決めて促すが、 それに対する行動が今後の行方を暗示してるかのよう。 強くなるために越えねばならぬ試練としては重すぎる。。 そして、武士そのものが力を持つには絶望感じるほど遠い。 斬首後に宴へ呼ばれるとは温度差が著しいが、その場で飲み込んだのは 叔父上の遺志をも受け取ったからなんだろうな。。 清盛がこの先どのように力をつけていくか。 ・頼朝が自身の目でみた悲劇、その上での覚悟はずっと先に繋がっていくんだろうな。 ・後白河天皇、この先朝廷を束ねていけるかどうか。