平清盛の28の情報・感想・評価

エピソード28
第28話
拍手:1回
コメント4件
Nobuki

Nobuki

頼朝流罪の見方が変わった。義朝に裏切られた想いを、頼朝に託したということなのか。
なつめ

なつめ

ちょっとこれはたいへんな回… 決断する者としての清盛の精神的負荷に息が止まってしまう。気づいたら、笑いたくなくても笑ったりできるようになっちゃって。 友の妻を側女にするってのはようわからん。やっちゃえば子供たちを生かしておけるってどういう平安ロジックなの…
Gatt

Gatt

義朝の死。ちょっと微妙な感じだったけどw 頼朝(中川大志)が捉えられる。池禅尼(和久井映美)は「家盛と似ている」と命を乞う。 清盛と合間見える頼朝。清盛は義朝への思いをぶち撒ける。名シーン。 常盤(武井咲) は男子「牛若」を出産。自ら子を連れ、清盛の前に向かう。 平治の乱の最終回。源氏の生き残りの今後と、これからの平氏の栄華。ワクワクする。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

平治の乱により、義朝や義朝の子らが最期を迎える。 義朝の最期の潔さと美しさ。 頼朝は捉えられるが、まだ若いのに父も兄弟も一気に亡くし、 敵の前にいる屈辱さ。無念さ。 そして、常盤御前はまさに体を張って3名の子の命を乞う。 結果的に清盛を前にした子らはみんな命助かるが、この後平家に起きた運命を感じてしまう。