平清盛の33の情報・感想・評価

エピソード33
第33話
拍手:1回
コメント3件
なつめ

なつめ

重盛と宗守の舞よかったです。滋子はもっと頑張れ ここ数回感じるのだが、清盛はもうちょっと老けメイクしてあげてもよかったかもね。若い人は気にならないかもだけど、中年の目には見た目が若すぎてピンとこない
Gatt

Gatt

清盛は50歳となり、一門による宴が催される。 そこに現れたのは藤原摂関家の基房(細川茂樹)と兼実(相島一之)だった。祝いと称して、公家目線の舞や和歌を見せつける。清盛は息子たちに返礼を行わせる。 「まっこと愉快」と踊る清盛。 末の弟忠度ただのり(ムロツヨシ)、以仁王(柿崎勇人)登場。 厳島神社、当時だってとんでもない発想だったろう。絵で見ても夢のような社。死ぬまでに絶対行かなくちゃいけないと思ってる!
いいね!4件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

清盛、50歳の宴。 不満持つだけでなく武士を蔑んでいる公家の前で教養を見せつけるのは爽快感さえ。武力だけでない力をつけてきたのだなぁ。としみじみと。 ところで清盛を父と思い込んでいる牛若丸って残酷な設定だな..。平家の中で宴を楽しんでる姿に恐ろしさを感じてしまった..。