平清盛の41の情報・感想・評価

エピソード41
第41話
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コメント3件
なつめ

なつめ

清盛は後進の育成という発想がぜんぜんない。なんで? 自分の息子たちだよ… あとで重盛が弱ってもぜったい泣くなよ!
Gatt

Gatt

後白河法王の側近 西光(加藤虎ノ介)の息子は、 小競り合いから、 比叡山入口の寺を焼き討ちしてしまう。叡山が息子たちの流罪を求めて強訴を始める。 鎮圧に向かった重盛。その郎党は、誤って神輿に矢を当ててしまう。 郎党は処分されるが、叡山の怒りは治らぬ。 西光の息子たちは流罪にされる。 怒る西光。 全て清盛の仕組んだ罠だった。 鹿ヶ谷に人が集まる。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

滋子が世を去り、崩れる後白河法皇と清盛の駆け引き。 後白河法皇は清盛を討たんと動き始める。 そして、この時代の寺社の力は強いんだなぁ...と。 神輿担いで強訴って現代感覚だと横暴に思えるけれど、 神輿に矢が射抜いたときの反応をみるに、 信仰は身近なものだったんだなぁ。