エージェント・オブ・シールド シーズン3の12の情報・感想・評価

エピソード12
スパイを探せ
拍手:8回
あらすじ
台湾でインヒューマンズに関する秘密会議が開かれることになり、大統領の推薦でATCUの責任者になったタルボット准将とコールソンの参加が決まる。2人の目的は他国のインヒューマンズに関する情報収集と、ヒドラのスパイを見つけ出し、マリックの居場所を突き止めることだった。会議場に向かった2人は、目の前に座る5人の出席者の中に潜んでいるというスパイを見つけ出そうとするが…。その時、突然マリックが会議場に姿を現す。
コメント4件
群青

群青

・コールソンとタルボット。不思議なバディ笑 ・非公式会議でマリックの情報をつかめ!スパイらしい任務はいいよね。チームだし ・コイツ誰だっけって思ったらシーズン2の触ったら変わるヤツだ笑 ・ハンター、そういや仲間をコイツに殺されたもんな。許せないよな ・ウォード(仮)はメデューサ男を仲間にして人間を集める。人間はエキスみたいなもん? ・中の人がシンビオートならぬエイリアンみたいなやつなんで信用できない。どうやってコイツがあの星で文明を滅ぼしたんだ? ・ピアースも知ってたんだろうか ・スパイものかと思ったらタルボットおおおお!? ・と思ってたらさらにタルボットおおお!?安心した…良かった ・マリック、卑劣すぎる。コイツは許せねえ! ・フィッツシモンズとデイジーとリンカーンはクリールの能力に迫る。 ・インヒューマンズは病気か生まれ持ったものか。 ・X-MEN3でやってたキュアみたいな話になってきた。治すべきなのかそもそも治すという表現なのか… ・デイジーとリンカーン。ケンカの後は…?
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

インヒューマンをどう扱うか世界会議出席したタルボットとコールソン。しかしハイドラに息子を人質にとられたタルボットがコールソンをハイドラと会議の席で言い逮捕させる。しかしタルボットも同じく捕まる。タルボットのボディガードとなったクリールに助けられて無事脱出。タルボットの息子もメイが無事に取り返す。タルボットがコールソンを信頼する気になってくれたようなのが嬉しい。ボビーとハンターはマリックを追って飛行機に密航。
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タロウ

タロウ

このコメントはネタバレを含みます

○12話で起きたこと ・インヒューマンズに関する国際シンポジウムにコールソンと、新たにATCUの責任者となったタルボットが出席。暗躍するマリックのグルを突き止めるべく、裏ではエージェントたちも潜入。 →チャイナタルボット笑笑 日本の人もいた代表者の人たちみんな怪しかったけど、実はスパイタルボット。けれど卑怯なマリックにしてやられたタルボット。結果、クリールと共に戦ってくれたタルボット。ありがとうタルボット🤝 ・クリールの血に秘密が?!インヒューマンズの能力を抑制できるワクチンになるかも? →力を得るか捨てるか、選択肢があってもいいっていうリンカーンの意見に僕も賛成🙋 けどまぁスカイの考えもわからんでもない。 ・ウォードの顔をした"ヤツ"は人間を犠牲にして完全復活??
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ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

寄生虫の変な粒子みたいなのなんだろう またタルボットかよ クリールが再登場味方で嬉しいな。 裏切ったと思ったらそうじゃなかったパターン何回もあるけど毎回騙されるのどうにかしないとな俺。 タルボット味方でよかった。 クリールの血を使うのか使わないのか先が気になる。 ハンターとボビー潜入頑張れ